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中身の見えるUSBマウスが登場、発光機能付き

そのほか、ローズゴールド色のBluetoothキーボードも発売

 今週見つけた入力関連のアイテムを紹介しよう。

.上海問屋 中身が見えるUSBマウス(914140)

写真はブルーモデル

 透明カバーで中身が透けて見えるUSBマウス。メーカーは上海問屋で、本体カラーはブラックとブルーが用意されている。店頭価格は税込799円。

 読み取りにブルーLEDを採用したUSBマウス。使用時には内部基板やコンデンサーがブルーLEDの光で照らし出され、マウス本体の窓から見えるようになっている。センサーLEDの光で発光しているため、色やパターンの変更はできない。

 センサー解像度は1,000/1,600/2,400/3,200dpiの4段階に切り替え可能。

 販売ショップはドスパラ秋葉原本店

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

.Matias Wireless Aluminum Keyboard Space gray(FK418BTB-JP)/ Silver(FK418BTS-JP)/ Rose Gold(FK418BTRG-JP)

ローズゴールド

 アルミニウム天板を採用したMac用のBluetooth無線キーボード。メーカーはMtiasで、販売元はダイヤテック。店頭価格は税込9,720円で、カラーはスペーシーグレイ、シルバー、ローズゴールドの3色が用意されている。

 4台のデバイスとペアリングし、ボタン操作で簡単に切り替えることができるワイヤレスキーボード。キー配列は日本語JISで、1,600mAhの内蔵バッテリーにより1回の充電で約1年間の使用が可能だという。

 本体サイズは441×116×19mm、重量は535g。対応OSはMac OSのほか、iOS、Androidなど

 販売ショップは秋葉館

[撮影協力:秋葉館]