主観映像の撮影に便利なスマホホルダーがサンコーから登場

　スマートフォンで主観映像を撮影する時に便利なスマホホルダーに新モデルが登場、サンコーから「首から下げる自分目線撮りスマホホルダー“SMANECK”(SMNCHL)」が発売された。

　カラーはブラックとホワイトの2色で、店頭価格はそれぞれ税込1,280円。販売ショップはサンコーレアモノショップ秋葉原総本店。

スマートフォンを首からぶら下げてユーザー目線の映像が撮影できるネックホルダー

　これは、スマートフォンを首からぶら下げることができるネックホルダー。同種の製品は上海問屋からも発売されているが、今回の製品では本体カラーがブラックのモデルもラインナップされている。

　発売元のサンコーはユーザー目線の映像をスマートフォンで簡単に撮影できることをウリとしているほか、両手が自由になるメリットもあるという。

　対応するスマートフォンは幅80mm、厚み12mm程度のサイズまでで、首回りは約430～580mmの大きさに対応できるという。

　本体サイズは幅145×奥行き28×高さ190mm、重量は約44g。

[撮影協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]