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クラウド録画対応のSpotCam製ネットワークカメラが2モデル、防水防塵モデルもあり

そのほか、古いビデオデッキの映像をPCに取り込めるUSBアダプタも発売

.SpotCam SpotCam Sense・SpotCam Sense Pro

SpotCam Sense
SpotCam Sense Pro

 クラウド録画に対応したネットワークカメラ。メーカーはSpotCamで、店頭価格はSpotCam Senseが税込26,800円、SpotCam Sense Proが税込30,800円。

 ホーム・小規模オフィス向けのWi-Fiカメラで、撮影解像度は最大1,920×1,080/30fps。夜間でも撮影が可能な赤外線LEDや、内蔵マイクによる双方向通話、モーション・音声検知通知によるリアルタイム通知機能などを備えている。さらに、SpotCam Sense ProはIP65の防水・防塵規格に準拠しており、野外での使用もできる。

 録画データはすべてクラウドサーバーに保存される仕組みで、PCやスマートフォンから視聴が可能。無料で1日間分の録画機能が利用でき、データは有料オプションを利用することで、最大で30日間分記録することができる。映像データは「銀行並み(製品ページより)」の高いセキュリティで保護されており、設定を変更することでライブ配信することも出来る。

 販売ショップはツクモパソコン本店

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

.オーム電機 USBビデオコンバーター AV-CUVD

 古いビデオデッキなどの映像をPCに取り込む事ができるUSBビデオコンバーター。メーカーはオーム電機で、店頭価格は税込3,480円。

 トリミングやチャプタなど、簡易編集機能も用意されている。

 販売ショップは東映ランド

[撮影協力:東映ランド]

[Amazonで購入]