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Windows 8 Proの格安アップグレード版は今月末まで、
来月からは値上がり2万円

 現在、税込3,300円(ダウンロード版)または6,090円(パッケージ版)で格安販売されているアップグレード版Windows 8 Proだが、当初の告知通り、1月31日(木)で格安価格を終了。2月1日(金)からは27,090円(ダウンロード版/パッケージ版とも)と大きく値上がりする。

 ショップによっては「駆け込みで購入する例も増えてきた」と説明しており、場合によってはパッケージ版が売り切れになる場合も考えられるという。

3,300〜6,090円のアップグレード版が27,090円にDSP版の価格は変わらず

 Windows 8は、大別するとアップグレード用のアップグレード版と、新規インストール用のDSP版が販売されており、アップグレード版については「1月31日までの限定特価」として優待価格が設定されている。

 1月22日(火)現在の実売価格は、アップグレード版Windows 8 Proが3,300〜6,090円、同DSP版が14,000〜16,000円前後、ProではないWindows 8のDSP版が10,000円前後。つまり、Windows 7のライセンスが余っている場合、アップグレード版を利用するのが今のところ最安だ。

 2月1日からは、アップグレード版Windows 8 Proが27,090円に値上がりし、新たなラインナップとしてアップグレード版Windows 8が14,490円で追加される予定。DSP版の価格は特に変わらないため、Windows 8 ProではDSP版が14,000〜16,000円、アップグレード版が27,090円、Windows 8ならDSP版が約10,000円、アップグレード版が14,490円となり、DSP版が最も安くなる見込みだ。

 アップグレード版は32bit/64bitの両インストールメディアが同梱、DSP版は購入時にどちらかを指定する必要がある、など相違点もあるが、購入時の選択基準が変わることは覚えておきたい。

Windows 8→Windows 8 Proのアップグレード版も値上がり、13,440円に

 なお、店頭での売れ行きは「駆け込み需要もでてきたが、すぐに売り切れる、というほどの勢いはない」(ショップ)とか。もっとも、こうした場合は直前で売れ行きが急増する例も多く、「そうした場合は売り切れることも考えられる」(同)とか。

 今回はダウンロード版も存在するため、「まったく入手できない」ということは無さそうだが、パッケージ版を購入したい場合は注意したほうがいいだろう。

 また、インストール済みのWindows 8をWindows 8 Proにアップグレードする「Pro Pack」も2月1日に価格が変更。6,090円(パッケージ版)から13,440円になる予定。発売直後の現時点では必要な場面が少なそうだが、今後、Windows 8搭載のメーカー製PCを購入、Windows 8 Proにする可能性がある場合は予め購入しておく、というのもありかもしれない。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 本館]