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Xperia Zの海外版が販売中、SIMフリー仕様

 ソニーのハイスペックAndroidスマートフォン「Xperia Z」の海外モデルが直輸入、店頭販売されている。

 「SIMフリー仕様」(ショップ)とされており、実売価格は80,000〜88,888円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。販売を確認したのはブラックとホワイトの2色だ。

国内モデルとは微妙に仕様差NTTドコモのロゴはなし

右は国内モデル
右は国内モデル。ロゴの内容が違う
右は国内モデル。NTTドコモの型番が入っている
国内モデルの中古品も出回っている(イオシス アキバ中央通店

 Xperia Zは、ソニーが1月に発表したハイエンドスマートフォン。

 国内モデルはNTTドコモ向けが既に登場しているが、5インチ/フルHDのディスプレイや、クアッドコア/1.5GHzのCPU、2GBのメモリ、多くの搭載デバイスなど、かなりの高スペックが特徴。さらに防水・防塵仕様もウリとしている。

 今回発売された海外モデルは、この国内モデルの一部機能を削除したもの。海外モデルのスペックで挙げられていない機能は、Felicaや赤外線通信、ワンセグなど。

 IEEE 802.11a/b/g/nの無線LANやBluetooth 4.0、GPS、NFC、Gセンサー、コンパス、カメラ(フロント/リア)などは海外モデルでも搭載している。ストレージ容量は16GBで両者共通。搭載OSはAndroid 4.1。

 通信機能はLTE/W-CDMA/GSM対応。周波数については「LTEが800/850/900/1,800/2,100/2,600MHz、W-CDMAが850/900/2,100MHz、GSMが850/900/1,800Hz/1,900MHzに対応している」(ショップ)という。技適マークの有無は特に告知されていない。

 筐体サイズやデザインは国内モデル・海外モデルとも同じだが、国内モデルにはNTTドコモのロゴがあるのに対し、海外モデルではSONYのロゴのみが入っているのも相違点だ。

[撮影協力:イオシス アキバ中央通店Jan-gle 秋葉原本店]

ソニー Xperia Z