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フルHDの11インチWin 8タブレットが展示中

AMDのAPU搭載、SSD 128GB

 11.6インチでフルHD液晶を搭載、Windows 8モデルとしては比較的安価なタブレットがmouse computer秋葉原ダイレクトショップでデモ中だ。CPUがAtomではなくAMD製APUであることや、Atomベースのタブレットと違い、64bit版Windows 8を搭載していることも特徴だ。

 これはマウスコンピューターが8日に発売する「LuvPad WN1100」の先行展示で、デモ機は自由に操作可能。3DMarkもインストールされており、パフォーマンスもテストできる。

 予価は59,850円(キーボード・マウスとのセット価格は69,930円)。同店は「発売当初は店頭在庫がなく、しばらく受注販売となる予定」としている。

64bit Windows 8搭載のタブレット

フルHD対応
裏面
AMD Z-60 CPU
3DMarkも動作可能
3DMarkのスコア

 LuvPad WN1100は、64bit版Windows 8や11.6インチIPS液晶ディスプレイ(1,920×1,080ドット)、AMD製APUのZ-60(クロック1GHz、TDP 4.5W)などを搭載したタブレット端末。

 安価なWindows 8タブレットは、Atom Z2760と32bit版Windows 8を採用した実売4万円台中盤〜5万円台前半の製品が複数出ているが、フルHD製品や64bit版Windows 8採用品は希少。この製品以外の安値モデルで探すと、Core i3を搭載した日本エイサー「ICONIA W700」(実売7万円前後)などが該当する程度。

 このほかのスペックは、メモリ容量が2GB、ストレージが128GBのSSDなど。

 主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.0+LE、Micro USB、Micro HDMI、前面カメラ(100万画素)、加速度センサー、照度センサー、ステレオスピーカー、マイク。

 また、ピクセラののDTCP-IP対応メディアプレイヤー「StationTV Link」(Windowsストア価格3,900円)や、sMedioのオンラインラジオアプリ「AUPEO! Personal Radio」(同4,600円)などの有料アプリもプリインストールされている。

 本体サイズは幅296.32×奥行き191.18×高さ10mm、重量は810g。電源はリチウムポリマーバッテリー(4,700mAh、7.4V)で、バッテリー動作時間は約5.5時間。付属品はMicro USB−USB変換ケーブル、ACアダプタなど。

[撮影協力:mouse computer秋葉原ダイレクトショップ]

マウスコンピューター LuvPad WN1100