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ショップ独自のスマホが発売、イオシスの「IOXY S4つ」

クアッドコアでAndroid 4.2、24,800円

(4/27 21:10更新)発売を確認。

 なんとショップ独自のAndroidスマートフォンが登場、GALAXY S4風デザインの「IOXY S4つ」がイオシスから発売された。SIMフリーで3Gへの対応もうたわれている。実売価格は24,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 ただし、同社は「通信機能の動作については保証しない」「技適マークがないため、無線機能は国内では使用できない」としている。

 アキバのイオシス各店では店頭デモも実施中。「反響は非常に多い」(ショップ)という。

Android 4.2搭載のスマートフォンGALAXY S4風

フロントカバー一体型のリアパネルも付属する
付属バッテリー
側面
底面
iPhone 4Sと比較
GALAXY Note IIと比較

 この製品は、Android 4.2.1やクアッドコアSoCのMediaTek MT6589(クロック1.2GHz)、5.3インチディスプレイ(960×540ドット、5点マルチタッチ対応)などを搭載したスマートフォン。メモリ容量は1GB、ストレージ容量は2GBで、最大32GBのmicroSDカードも装着できる。

 同社曰く、「IOXY S4つ」の読み方は「いおくしー えす よっつ」で、「S4つ」は「Speedy」「Smart」「Sexy」「Sokkuri(そっくり)」の意味とのこと。

 「Sokkuri」に関して言えば、白のカラーリングや、丸みを帯びた上端・下端の形状、受話スピーカー周りのデザインなどは、Samsung製スマートフォンのGALAXY S4を彷彿させる。本体サイズ(約)は150.1×79×10mmと、GALAXY S4より若干大きく、GALAXY Note II(151.1×80.5×9.45mm)に近い。

 「Speedy」については、パフォーマンスの高さがうたわれており、同社によれば安兎兎ベンチマークで14,193という高いスコアを出したという。クアッドコアCPU搭載スマートフォンの輸入品が7〜8万円前後で販売される中、今回の製品はかなり安価で、コスト重視派にとっても注目と言えそう。

 SIMカードスロットは2基装備。対応通信方式はW-CDMA 850/2,100MHz、GSM 850/900/1,800/1,900MHzとされている。このほか、無線LAN、Bluetooth、GPS、A-GPSも搭載されている。

 バッテリー容量は2,000mAh(Webページの記載/バッテリーには3,000mAhという記載あり)。バッテリーは取り外しが可能で、製品には2個付属している。

 このほか、イヤフォン、充電用ACアダプタ、交換用リアパネルなどが付属。リアパネルは2種類が付属し、一方にはフリップタイプのフロントカバーが装備されている。

 なお、同店において、通信機能をオフにして試用してみたところ、画面スクロールなどの動作はなかなか軽快で、表示品質も高く感じられた。また、Google Playストアアプリが導入済みであることも確認できた。

[撮影協力:イオシス アキバ中央通店]

イオシス IOXY S4つ