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人気のWin 8.1タブレットがAcerからも発売、さらに安価に

64GB/Office付きで4万3千円、Miix 2 8も少量再入荷

 先週発売、人気のあまり即日完売してしまったレノボのWindows 8.1タブレット「Miix 2 8」に続く、AcerのWindows 8.1タブレット「Iconia W4」が発売された。

 やはりBay Trail-Tと8インチ液晶を搭載、Microsoft Officeもプリンストールされており、実売価格は4万円台と格安。

 「Miix 2 8」と比べるとやや重量はあるものの、ラインナップは64GBモデルに一本化、価格もさらに安価になっている。

 ラインナップは、Office Personal 2013モデルの「W4-820/FP(NT.L31SJ.002)」と、Office Home and Business 2013モデルの「W4-820/FH(NT.L31SJ.001)」の2種類で、実売価格は順に42,800円、47,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

AcerのWindows 8.1タブレット

 Iconia W4は、クアッドコアのAtom Z3740(クロック1.33GHz、最大1.86GHz)や8インチディスプレイ(1,280×800ドット)、Windows 8.1 32bitを搭載したタブレット端末。

 同クラスの製品としては、先週登場したレノボのMiix 2 8もあるが、Iconia W4は2モデルともストレージ容量は64GB。Office Personal 2013モデルについては、Miix 2 8のストレージ32GB/Office Personal 2013モデルと同価格帯で販売されており、安値感がある。

 重量は415gで、Miix 2 8の約350gに比べるとやや重さはあるものの、コストパフォーマンスを重視するなら良い選択肢となりそうだ。

 ただし、Miix 2 8にはGPSが搭載されていたが、Iconia W4は非搭載なので、この点には要注意と言える。また、タッチパネルの仕様についても、Miix 2 8が10点マルチタッチなのに対し、Iconia W4は5点マルチタッチと低い。

 搭載メモリはLPDDR3 2GB。主な搭載機能・インターフェイスはMicro HDMI、Micro USB、microSDカードスロット、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.0、前面カメラ(200万画素)、背面カメラ(500万画素)、ジャイロスコープ、照度センサー、加速度センサー、電子コンパス。

 バッテリー動作時間は、Web閲覧時で約10時間、動画再生時で約8時間とされている。付属品はMicro USB−USBケーブル、USB−ACアダプタなど。

 なお、「発売当日に完売」という人気ぶりのMiix 2 8だが、今週、一部ショップに少量再入荷。64GBはやはり同日中に完売してしまったが、32GBモデルは複数ショップでの在庫販売を確認できた。再入荷を確認できたのは、ツクモパソコン本店ツクモeX.パソコン館ソフマップ 秋葉原 本館テクノハウス東映など。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館ソフマップ 秋葉原 本館]

Acer Iconia W4