ニュース

「Windows XP終了」まで残り1ヶ月、一部PCはすでに品薄
早目の購入が吉?納期にも注意

 Windows XPのサポート期間が終了する4月8日まで残り一ヶ月を切った。

 「XPパソコン買い替え需要」は昨年末から急増しているとされ、特にBTO注文のPCは、4月出荷になってしまうモデルも一部で出てきたという。

 今後、月末に向けて需要が高まるのはほぼ確実な上、消費税の税率判定は「契約日」ではなく「納品日」が基本になる。消費税5%で購入したいなら、早目に検討したほうが良さそうだ。

モデルやショップを選ばなければ、まだ普通に購入可納期には要注意

こうしたモデルが売れているという
即納モデルの例
完売モデルも出てきている
価格表示は税別になっている例が増えてきた。一方で税込表示のショップもあるため、比較の際は注意したい
Surface Proなど、一部メーカーのPCもすでに品薄。「入荷時にTwitterで告知している」というショップもあるが、告知するとすぐに売れてしまうとか

 ショップによると、カスタマイズして注文できるBTOパソコンやメーカー製PCは「想像をはるかに超える勢い」(複数ショップ)で売れており、中でもWindows 7搭載モデルやフルHD液晶搭載ノートなどの売れ行きがいいという。

 BTOパソコンについては、ほとんどのショップやメーカーが「工場をフル稼働しても生産能力が足りない」と口をそろえており、「通常3日程度の納期が7〜20日ぐらいに延びてきた」「モデルによっては3月内に出荷できない場合もでてきた」と話す例も一部に見られる。

 もっとも、その一方で「通常通りの納期(数日程度)で出荷できる」と説明するショップもあり、そのまま持ち帰れる「即納モデル」も各店で普通に店頭販売されている。

 全体的には「ショップやモデル、スペックなどにこだわりがなければ、まだまだ普通に購入できる」といえるが、月末が近づくにつれ、販売状況が厳しくなるのもほぼ確実。「3月中」にこだわるなら、早目に検討したほうがいいだろう。

[撮影協力:mouse computer秋葉原ダイレクトショップツクモパソコン本店BUY MORE秋葉原本店]

日本マイクロソフト Windows 8.1