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Thermalrightの高冷却クーラー「SilverArrow」に新モデル、約1.2万円

ビデオカードとの接触を回避した新設計

 ビデオカードと干渉しなくなったというThermalright製CPUクーラーのリファインモデル「Silver Arrow IB-E」シリーズが発売された。

 実売価格は、1,300rpmファン搭載モデル「Silver Arrow IB-E」が11,550円、2,500rpmファン搭載モデル「Silver Arrow IB-E Extreme」が12,600円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

2012年に登場した「Silver Arrow SB-E」シリーズのリファインモデル

 Silver Arrow IB-Eシリーズは、8本の6mm径ヒートパイプの採用や、ファンとフィンを交互に配置するといったデザインにより、高い冷却性能を実現したという大型CPUクーラー。

 2012年に登場した「Silver Arrow SB-E」シリーズのリファインモデルで、冷却ヘッドの位置が変更されたのが主な改良点。正面からのアングルで、冷却ヘッドがやや左側に移動しており、これにより1番目のPCIeスロットに装着したビデオカードとの接触を回避したとしている。

 なお、ヒートシンクのサイズは幅103×高さ163×奥行き154mmで、前モデルより僅か2mmながら高さが低くなっている。

 対応CPUはLGA775/1150/1155/1156/1366/2011、Socket AM2/AM2+/AM3/AM3+/FM1/FM2。重量はヒートシンクが750g、ファンが340g(2基)。ファン回転数とノイズレベルは、Silver Arrow IB-Eが900〜1,300rpm、21〜25dB、Silver Arrow IB-E Extremeが600〜2,500rpm、21〜45dB(ファンはPWM制御)。

[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]

Thermalright Silver Arrow IB-E