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飛行甲板柄の「すのこタン。」がマイナーチェンジ、アルミ地を活かしたものに

「艦船すのこタン。」(加賀モデル)

 日本海軍の航空母艦をモチーフにデザインされた「すのこタン。」の限定モデル「艦船すのこタン。」がマイナーチェンジ。アルミ地を活かしたデザインに切り替わった。

 前モデルと同じく「赤城」/「加賀」の2種がラインナップされており、実売価格は3,400円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

アルミ地を活かした部分塗装に変更

右は旧モデル

 2月末に発売された「艦船すのこタン。」は全面フルカラー塗装タイプのモデルだったが、今回のモデルはグレーに塗装していた部分の塗装をやめ、アルミ地のままにしたモデル。風合いは変わってしまったが、金属製すのこである点は今回のモデルの方がわかりやすい。

 ショップによると、「全面塗装タイプのモデルは終息品で、今後入荷してくるものに関しては部分塗装タイプに切り替わる」という。

 サイズは169mm×273mm×14mmで、前モデルと変わりない。

[撮影協力:オリオスペック]