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スマホも充電できる自転車/バイク向け風力発電機が販売中

税込4,980円

 自転車やバイクに乗って発電できる小型の風力発電機「ポータブル風力発電機2(PTBWDCH6)」がサンコーから発売された。電力は単3形充電池に蓄えることができる。店頭価格は税込4,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 ベースの製品は台湾Green Creationの「Wind Charger」。パッケージは英語版だが、サンコーによる簡易日本語マニュアルが同梱されている。

自転車やバイクなどのハンドルに取り付ける風力発電機、USB機器の充電も可能

 この製品は、本体サイズが幅80.5×奥行き69.5×高さ103mmとコンパクトな風力発電機。付属のバイクホルダーで自転車やバイクなどのハンドルに取り付けることができ、取り付けて走行することで風力により発電される仕組みだ。

 本体の土台部分には単3形電池2本が入る電池ボックスがあり、別途用意したニッケル水素充電池を入れておけば、発生した電力を蓄えることができる。

 実際に同社のスタッフが自転車でテストを行なっており、それによれば、平均風速5.55m/s(20km/h)で約5kmを走行したところ、エネループの全容量の9分の1程度が充電できたという。

 なお、発電がスタートする風速は4.16m/s(15km/h)で、自転車で走行した場合の発電量は、速度が30km/hの時で約200〜250mA、50km/hの時で500〜700mAとされている。

 発生した電力を、本体のMicro USB端子からスマートフォンなどのUSB機器に出力することも可能。また、発電機能を使わずに、付属のUSB−DCケーブルで電源を入力することで、電池ボックスの電池を充電することもできる。

 土台部分の手前には動作ランプがあり、発電しているかどうかなどが分かる。また、奥には、暗がりなどで使えるLEDライトが装備されている。

 付属品は、出力用Micro USBケーブル各種(Micro USB、Mini USB、Dockコネクタ、Lightningコネクタ)、入力用USB−DCケーブル、バイクホルダーなど。ホルダーが対応するハンドルの直径は約21mm〜27mm。

[撮影協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]

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