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映像入力×6系統の4KディスプレイがNECから登場、店頭デモ中

(6/16 16:40更新)記事修正

 広視野角のIPSパネルを採用したNECの4K対応ディスプレイ「LCD-EA244UHD-BK」が発売された。店頭価格(税抜き)は229,600円(税込247,968円)で、ツクモパソコン本店では動作デモが実施中。

 なお、同店では先日発売されたASUSやDELLの4Kディスプレイも展示されており、各モデルを比較することができる(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

映像端子は計6ポート、IPSパネルによる広い視野角が魅力

QFHD(3,840×2,160ドット)対応
店頭POP
側面の様子
写真中央、スリットの奥に見えるのはスピーカー

 LCD-EA244UHD-BKは、23.8インチのIPS液晶パネル(3,840×2,160ドット)を採用したディスプレイ。パネルの表面は非光沢。

 4K対応ディスプレイについては、TNパネルを採用した実売7〜8万円前後の安価な製品があるが、今回は実売約25万円と値は張るものの、IPSパネルによる広い視野角が魅力だ。視野角は水平、垂直とも左右178度。

 独自機能としては、PCなど複数の端末から入力した映像を、画面分割により同時に表示する「MULTI PICTURE」、低解像の映像の解像感を高める「UHDアップスケーリング」、バックライトの輝度ムラを補正する「ムラ補正」などが搭載されている。

 このほか、入力端子が豊富な点も特徴で、映像端子はDisplayPort×2、DVI-D×2(シングルリンク対応)、HDMI×2(1基はMHL対応)を備えている。

 パネルの主なスペックは、応答速度6ms(GTG)、画素ピッチ0.137mm、最大輝度350cd/平方メートル、表示色数が約10億7374万(DisplayPort/HDMI 10bit入力時)、コントラスト比1,000:1(DV MODE DYNAMIC使用時15,000:1)。

 本体はサイズが幅558.2×高さ386.7〜516.7×奥行き218.0mm、重量が約7.4kg(スタンド含む)で、ステレオスピーカー(1W+1W)が内蔵されている。スタンドでは高さ調整(130mm)、チルト(上30度、下5度)、スイベル(340度)が可能。

 付属品はDisplayPortケーブル、ControlSync用ケーブル、電源コードなど。

6/16更新:当初、「背面に冷却ファン搭載」と記載しておりましたが、その後ショップから「冷却ファンではなくスピーカーだった」と連絡があったため、記事内容を修正いたしました。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

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