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過酷な環境でも使える高耐久NASアダプタが発売

ファンレス仕様で-20〜50℃の環境で利用可能、外付けHDD用

 換気扇のない50℃の環境でも使えるという高耐久タイプのSynology製NASアダプタ「EDS14」が発売された。対応ストレージはUSBドライブとSDカード。店頭価格(税抜き)は32,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 EDS14は、ストレージ用インターフェイスとしてUSB 3.0ポート、USB 2.0ポート、SDカードスロットを各1基搭載したコンパクトなGigabit Ethernet対応NASアダプタ。本体にUSB HDDやSDカードなどを接続することで、NASとして機能する。

 温度が-20〜50℃の環境で使用できるという高耐久設計が特徴。同社は「換気扇のない過酷な環境でも抜群の耐久性を発揮する」「特別設計の冷却システムにより、50℃の環境でもシステムとCPUの正常稼働を保証する」などと、耐久性の高さをアピールしている。なお、本体はファンレス。

 また、ネットワークカメラのサーバーとしても使用可能で、最大5台のカメラを接続して監視などに使えるという。ただし、無償で接続できるのは2台までで、それ以上接続するにはカメラライセンスパックの購入が必要とされている。

 搭載CPUはMarvell ARMADA 370(クロック1.2GHz)、メモリはDDR3 512MB。対応ファイルシステムはEXT4、EXT3、FAT、NTFS、HFS+(読み取り専用)、最大対応サイズは16TB(HFS+は2TB)。

 本体サイズは高さ31×幅125×奥行き125mm、重量は295g。前面にはSDカードスロット×1を、背面にはUSB 3.0×1、USB 2.0×1、Gigabit Ethernet×2を備える。電源は付属の24W ACアダプタを使用する。

[撮影協力:オリオスペック]

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