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自走するほどの高風量、最大2万rpmの超高速4cmファンが発売

動作音は騒音レベル

 最大20,000rpmの超高回転4cmファン「PEAD14028BH」がAavidから発売された。販売元はワイドワークで、店頭価格は(税抜き)3,380円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 なお、Aavidからは6月末に8cm/9cm/12cmの超高回転ファンも発売されている。

20,000rpmの超高回転品、自走する高風量

 PEAD14028BHは、産業用モデルとされる「HyperJet」シリーズに属する高回転ファン。最大回転時の動作音は騒音と言えるレベルのものだが、冷却性能を最重要視した仕様になっている。

 回転数は3,000〜20,000rpm(PWM対応)で、最大風量は26.41CFM、最大静圧は66.56mmH2O。動作音は最大59.5db。ファンの厚さは28mmで、一般的なファン用4ピンコネクタで使用できる。

 なお、固定して使用しないと風量でファンが自走してしまうため、使用時はしっかりと固定する必要がある。また、金属製ファンガードなども備えていないモデルなので、取り扱いには十分な注意が必要だ。

【Aavid製20,000回転4cmファンの動作テスト(音量注意)】

[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]