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MSの最新タブレット「Surface Pro 3」が発売

 大画面化・スリム化した日本マイクロソフトのWindows搭載タブレットの新モデル「Surface Pro 3」が発売された。

 現時点のラインナップは、最下位のCore i5/メモリ4GB/ストレージ128GBモデルや、最上位のCore i7/メモリ8GB/ストレージ512GBモデルなど4種類で、店頭価格は税込120,744〜219,024円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。このほか、8月にはCore i3/メモリ4GB/ストレージ64GBの最下位モデル(予価は税込99,144円)の発売も予定されている。

 発売に合わせて、多くのショップが展示デモを行っている。

ディスプレイが12インチに大型化、解像度は2,160×1,440ドット

 Surface Pro 3は、昨年10月に国内発売された「Surface Pro 2」に続く製品。同年3月に登場した初代Surfaceから数えて、これが3世代目となる。

 大きな特徴はディスプレイが大型化された点。前世代までは10.6インチだったが、今回は12インチとなり、解像度も1,920×1,080ドット→2,160×1,440ドットとアップしている。

 本体サイズは292.1×201.4×9.1mm。Surface Pro 2と比べると表面積は増えたものの、厚さは13.5mm→9.1mmとスリムになり、重量も907g→800gと軽量化。裏面の「キックスタンド」の角度調節が、2段階から無段階(角度20〜150度)になるなどの改良も施されている。

 搭載CPUは「Haswell」の第4世代Core i3/i5/i7。メモリ容量は4GB/8GB、ストレージ容量は64〜512GB(4種類)。なお、搭載CPUについては、発売当初はCore i5/i7モデルの2種類で、Core i3モデルは8月発売予定とされている。

 搭載OSはWindows 8.1 Pro。オフィススイート「Office Home and Business 2013」もプリインストールされる。

 主な搭載機能・インターフェイスはMini DisplayPort、無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 4.0/LE、USB 3.0(標準A端子)、microSDカードリーダー、リア/フロントカメラ(各5メガピクセル)、光センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス。

 付属品は、256段階の筆圧感知機能を持つペン「Surface Pen」、36W ACアダプタなど。

 オプションとして、タッチパッドが大型化したキーボード「Surface Proタイプカバー」(4色)や、「イーサネットアダプター」などが用意される。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 本館ソフマップ 秋葉原 リユース総合館]