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iPadをiPhoneのモバイルバッテリーとして使えるケーブルが登場

 iPadの内蔵バッテリーでiPhoneの充電を可能にするLightning(オス) - Lightning(オス)タイプのケーブルが発売された。複数パッケージが発売されており、価格は(税抜)722〜900円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

iPadをモバイルバッテリーのように使えるケーブル

 この製品は、iPadをiPhone充電用のバッテリーとして使用可能にするケーブル。パソコンハウス東映ではルートアール扱いの「RC-LLCGW」が、イケショップ 秋葉原駅前店ではノーブランドの「iPadからiPhoneを充電出来るLightningケーブル」が販売されている。

 イケショップ 秋葉原駅前店で販売されている「iPadからiPhoneを充電出来るLightningケーブル」を試したところ、iPadからiPhoneへの充電は正常に動作したものの、iPadとiPod tochを接続した際は充電できなかった。また、出力電流/電圧の条件さえ満たせばiPad以外の機器をバッテリーとして使用可能で、iPhoneでiPhoneを充電したり、iPhoneでiPod Tochを充電することも可能だった。

 ただし、Appleの正規ライセンス品では無いため、「今後使用できなくなっても保証は無い」、「機器の組み合わせや状態によっては使用できない場合もあるが、その保証も無い」(ショップ)としている。

 なお、Lightning - Lightningタイプのケーブルのほかに、MicroUSB - MicroUSBタイプや、MicroUSB - Lightningタイプのスマートフォン間でバッテリーを分け合えるケーブルも複数発売されている。MicroUSB - Lightningタイプのケーブルに関しては、「Lightningコネクタ側が充電される側になると聞いているが、詳細は不明」(ショップ)とされている。

[撮影協力:イケショップ 秋葉原駅前店パソコンハウス東映]

ルートアール RC-LLCGW