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ハニカム構造採用のCRYORIG製CPUクーラーが発売

保証は最長6年、実売6,500円で従来モデルよりも安価

(8/26 18:51更新)販売を確認。

 ハニカム構造のフィンを採用したCRYORIGの安価なCPUクーラー「H5 UNIVERSAL」が発売された。店頭価格は税込6,500円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

直線的なエアフローを生み出す「Hive Fin」デザインを採用

Hive Finデザイン
背面
底面
上面
側面
製品パッケージ

 H5 UNIVERSALは、本体サイズが幅143×高さ160×奥行き98mm、重量が853gの大型CPUクーラー。アルミ製フィンの側面に厚さ13mmの140mmファンを装着した、サイドフロータイプの製品だ。フィンと冷却ヘッドとは4本のヒートパイプで接続されている。

 CRYORIGは、冷却パーツメーカーの元スタッフ達が昨年創立したというメーカーで、これまでに実売1万円台前半の「R1 Ultimate」「R1 UNIVERSAL」といったツインタワー型クーラーを発売しているが、今回は6千円台と安価。シンプルなシングルタワーだが奥行きが短く、「メモリと干渉しない」(同社)とされているのはメリットと言える。

 また、前面に蜂の巣の穴のようなハニカム構造のフィン「Hive Fin」を採用しているのも特徴。各フィンの隙間に、広い部分と狭い部分を交互に作ることで空気の流れを調整、これにより乱流を防ぎ、直線的なエアフローを生み出すという。

 また、静粛性も考慮したといい、採用ファンの同社製「XT140」では防振ゴムを用いることなどでノイズを低減しているという。回転数は700〜1,300rpm、ノイズレベルは20〜24dB、風量は65CFM。

 対応CPUタイプはLGA2011/1366/1156/1155/1150/775、Socket FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。製品の保証期間は最長6年間とされており、1〜3年目は国内代理店のディラック、4〜6年目はCRYORIGがサポートを行なうという。

[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]

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