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触るな危険!USB機器向けの安価な負荷装置が販売中

動作時の温度は100度以上

 USB機器に負荷をかける事ができるという安価なUSB抵抗が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。店頭価格は税込600円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

USB機器に1Aまたは2Aの負荷をかけることが出来る装置、動作温度は100度以上

 これは、USB機器に1Aまたは2Aの負荷をかけることが出来るというUSBメモリサイズのアダプタ。基板上には1A/2Aの切り替えスイッチが用意されており、USB端子に充電ケーブルやUSB - AC変換アダプタなどの機器を接続すると、それらに負荷をかけることが可能。別途、USB電流チェッカーを接続すれば、充電ケーブルなどが仕様どおりの性能を持っているか確認する事ができるという。

 似たような機能を持つ製品は、センチュリーから大型ヒートシンクを搭載した電源チェッカー「USB POWER LOADER」が発売されているが、こちらは通常価格が5,980円前後。今回の製品はUSB機器に負荷をかける機能しか持たないが、非常に手頃な価格となっている。

 ただし、店頭POPには「危険!取扱いにご注意下さい」という記載があるように、取扱いには注意が必要。製品は基板や抵抗が剥き出しの状態であるほか、動作時は抵抗の表面温度が100度を超えるため、万が一触った場合は火傷をする危険もある。また、同店では「短時間の負荷テスト向け」としており、「長時間の負荷をかけるような使い方は止めて欲しい」としているので、利用時には十分な注意が必要だ。

[撮影協力:東映無線ラジオデパート店]

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