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東芝から監視カメラ向け大容量HDDが登場

24時間稼働/RAID環境対応、最大32ストリームの映像を記録可能

(10/24 19:59更新)販売を確認。

 監視カメラ向けのHDDが東芝からも登場。同社の「MD04ABA-Vシリーズ」に属するモデルで、5TBのMD04ABA500Vと、4TBのMD04ABA400Vが発売された。店頭価格は税込20,800〜27,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 監視カメラ向けのHDDはWestern Digitalの「WD Purple」や、Seagateの「Surveillance HDD」などが今年発売されている。

32ストリームの映像を記録可能、RAID環境にも対応

 MD04ABA-Vシリーズは監視カメラ向けの3.5インチSATA-HDD。使用可能な温度範囲が広く、24時間稼働稼働が可能な低消費電力の大容量のHDDとされている。

 5TBモデルと4TBモデルは容量以外はほぼ共通のスペック。インターフェイスは6Gbps SATA、バッファ容量は128MB。動作可能温度は0〜70℃で、消費電力はリードライト時6.5W、アイドル時4W。ディスク回転数は非公開だが、低回転とされている。

 記録性能に関しては、1ストリーム2MB/sのカメラデータを最大32ストリーム記録可能とされており、振動補正機能を搭載することで、複数のHDDが隣接するRAIDシステムでの運用にも対応しているという。

[撮影協力:BUY MORE秋葉原本店]

東芝 MD04ABA500V