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ASUSのH170/B150マザーは計6モデル、ゲーム向けの「H170 PRO GAMING」など

実売1.2万円から

 Intelの最新チップセット「Intel H170 Express」「Intel B150 Express」を搭載したASUS製マザーボードが計6モデル登場、H170を搭載した「H170 PRO GAMING」「H170-PRO」「H170-PLUS D3」「H170M-PLUS」「H170M-E D3」と、B150を搭載した「B150M-A D3」が発売された。店頭価格は税込12,200〜19,300円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

H170搭載のゲーマー向けモデル「H170 PRO GAMING」

H170 PRO GAMING
バックパネル
SATA I/F
パッケージ

 H170 PRO GAMINGは、H170を搭載したミドルクラスのATXマザーボード。PRO GAMINGシリーズはゲーム用のハイコストパフォーマンスモデルとされており、ASUS独自の「SupremeFX(オーディオ機能)」や「GameFirest III(ネットワーク機能)」など、ゲームPC向けの機能を搭載している。メモリスロットはDDR4 DIMM×4本。

 主な搭載デバイスはDisplayPort・HDMI・DVI・VGA出力、1000Base-T LAN(Intelコントローラ)、8chサウンド、SATA Expressポート×1、M.2スロット×1、USB 3.1 Type-A/Cなど。

 拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express 3.0 x1×4。SLIには対応しないが、2-Way CrossFireXはサポートする。

H170のスタンダードモデルはフォームファクタと対応メモリの違いで4モデル

H170-PRO
パッケージ
H170M-PLUS
パッケージ
H170-PLUS D3
パッケージ
H170M-E D3
パッケージ

 H170を搭載したスタンダードシリーズは、対応メモリ(DDR3またはDDR4)とフォームファクタ(ATXまたはmicroATX)の違いで4モデルが発売された。

 ラインナップは、DDR4対応/ATXの「H170-PRO」、DDR4対応/micorATXの[H170M-PLUS」、DDR3対応/ATXの「H170-PLUS D3」、DDR3対応/microATXの「H170M-E D3」で、各モデルともDIMMスロットは4本備えている。

 4モデル共通の搭載デバイスはHDMI・DVI・VGA出力、1000Base-T LAN(H170M-PLUSのみIntelコントローラ、ほかの3モデルはRealtek)、8chサウンド、M.2スロット×1など。H170-PROとH170M-PLUSのみSATA Expressを1基搭載している。

 H170-PROとH170-PLUS D3の拡張スロットは、PCI Express 3.0 x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express 3.0 x1×2、PCI×2。H170M-PLUSの拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express 3.0 x1×2。H170M-E D3の拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×2(x16動作×1、x4動作×1)、PCI Express 3.0 x1×1、PCI×1となっている。

 マルチグラフィックス機能は4モデル全てで、2-Way CrossFireXにのみ対応している。

B150搭載のスタンダードモデル「B150M-A D3」

B150M-A D3
パッケージ
バックパネル
製品仕様

 B150M-A D3はビジネス向けのB150チップセットを搭載したスタンダートシリーズのmicroATXマザーボード。対応メモリはDDR3となっている。

 主な搭載デバイスはHDMI・DVI・VGA出力、1000Base-T LAN(Realtekコントローラ)、8chサウンドなど。

 拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×1(x16動作)、PCI Express 3.0 x1×2。SLIやCrossFireXといったマルチグラフィックス機能には対応していない。

[撮影協力:ツクモパソコン本店BUY MORE秋葉原本店パソコンショップ アーク]