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有線ゲームパッドをBluetooth化できるモジュールが販売中

メガドライブ用ゲームパッドをiPhoneで使う事も可能に

 Bluetooth入力デバイスの自作向けモジュールが登場、米Adafruitの「Bluefruit EZ-Key」が三月兎1号店で販売中だ。ゲームパッドの改造にも利用でき、同店ではBluetooth化したメガドライブ用互換コントローラーによるデモも行なわれている。店頭価格は税込3,500円前後。

2個のキー入力が可能なBluetooth HIDプロファイル対応の入力デバイス

 Bluefruit EZ-Keyは、12個のキー入力が可能なBluetooth HIDプロファイル対応の入力デバイス。製品は基板のみで、別途用意した電源(DC 3〜16V)や、ボタン・スイッチ類をはんだ付けして接続することで、入力機器として使えるようになる。

 基板サイズは39.37×22.86mm。基板上には12個の入力用の接点(0〜11)があり、デフォルトではカーソル(↑↓←→)、Return(Enter)、スペース、「1」「2」「W」「A」「S」「D」のキー入力が可能。ユーザーがキーを変更することも可能という。

 同社は、このモジュールを使った有線ゲームパッドの改造も提案。SNES(海外版スーパーファミコン)用コントローラーにモジュールを内蔵する様子を、動画で紹介している。

 また、同店では、モジュールを組み込んだメガドライブ用の互換コントローラーがデモ機として展示されている。「やっつけで作った」(同店)とのことで、モジュールが外付けになっているものの、実際にiPhoneとペアリングして使用することができる。

 なお、同店では、リチウムイオン/リチウムポリマーバッテリーをUSB充電できるようにするモジュール「Adafruit Micro Lipo」も販売中。このモジュールは、前述のSNES用コントローラーやメガドライブ用コントローラーでも使われている。店頭価格は税込1,200円前後。

[撮影協力:三月兎1号店]

【SNESコントローラーをBluetooth化した動画】