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ZOWIEのゲーミングマウスにチャタリングが起こる不具合、交換対応に

12月にリニューアルした計7モデル、店頭販売は停止中

マスタードシードのWebサイトより

 BenQの傘下に入ったゲーミングデバイスの人気ブランド「ZOWIE」のマウスに不具合があることが判明した。国内代理店のマスタードシードは、交換対応をアナウンスしている。

左右クリックボタンにチャタリングが起こる不具合、新モデルは3月末までに発売

ZOWIEのゲーミングマウス
新製品は3月末までに登場
入荷待ちの状態
棚から商品を撤去

 対象となるのは、昨年12月に発売されたゲーミングマウス「EC1-A」「EC2-A」「FK1」「FK2」「ZA11」「ZA12」「ZA13」の新バージョン(Ver2)で、マスタードシードによると、「北欧と北米で、左右クリックボタンにチャタリング(一度のクリックで2回キーが入力される)が起こる商品が見つかった」という。同社では、「今のところ、日本国内でこの現象が発生した製品の報告は無い」としているが、「不具合が発生したものについては、次期新製品と交換する」とアナウンスしている。次期新製品は3月末までに発売予定で、交換方法などについては後日発表の予定。

 ちなみに、不具合の原因は、従来よりも軽いスイッチを採用したことによるもので、「次期新製品は別のキースイッチを採用する予定」「交換品はクリックの感触が変わる可能性がある」とのこと。

 不具合の発表を受けて、ツクモ各店などでは該当モデルの販売を停止している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店ツクモeX.パソコン館ツクモDOS/Vパソコン館]