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1スロットで4Kの8画面出力が可能なビデオカードが発売

Mini DisplayPort×8基搭載、実売11万円

 4K解像度での8画面出力が可能なNVIDIAのビデオカード「NVS 810」がエルザ ジャパンから発売された。カードは1スロットタイプ。店頭価格は税込111,240円。

 販売ショップはパソコンショップ アークなど。

Mini DisplayPort 1.2が8基搭載されたビデオカード、最大消費電力は68W

 NVS 810は、NVIDIAのマルチディスプレイ・ビジネス向けビデオカード「NVS」シリーズの最上位モデル。

 厚さが1スロット分のコンパクトなカードに、Mini DisplayPort 1.2が8基搭載されており、最高解像度4,096×2,160ドットで8画面まで出力できる。最大消費電力が68Wと、省電力性が高いのも特徴。

 4,096×2,160ドット、または3,840×2,160ドットで8画面に出力する場合は、リフレッシュレート30Hzに対応。4画面出力時は60Hzに対応する。

 CUDAコア数は512×2。搭載メモリはDDR3 4GB(GPU 1基あたり2GB)。メモリインターフェースは64bitで、メモリバンド幅は28.8GB/s(GPU 1基あたり14.4GB/s)を公称する。

 カードサイズは241×111.6×16mm。対応OSはWindows 10/8.1/8/7、Linux。Mini DisplayPort−DisplayPort変換ケーブル8本が付属する。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]