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Cherry Trail/WUXGA液晶の安価なWindows 10タブレットが発売

実売16,480円の「Hi8 PRO」、USB Type-C採用

 Cherry Trail搭載の安価なWindows 10タブレットがCHUWIから登場、8インチサイズの「Hi8 PRO」が発売された。店頭価格は税込16,480円。

 販売ショップは、テクノハウス東映東映無線ラジオデパート店などで、各店とも製品保証は1週間で、OSを含むソフトや各種通信機能の動作保証はしないという。

 このほか、東映無線ラジオデパート店では、スタンド機能を備えた純正ケースも販売している。カラーはグレーで、店頭価格は税込1,280円。

Atom x5-Z8300や解像度1,920×1,200ドットの8インチIPSパネルを搭載

 Hi8 PROは、2015年9月に発売された「Hi8」のバージョンアップ版と言えるモデル。8インチのIPSパネル(1,920×1,200ドット)や中国語版のWindows 10 Home 32bitを搭載している点は同じだが、搭載CPUがBay Trail世代のAtom Z3736FからCherry Trail世代のAtom x5-Z8300(動作クロック1.44GHz/最大1.84GHz,クアッドコア)に変更されており、GPU性能が向上している。

 このほか、USBコネクタがMicro USBから表裏を気にせずに利用できるUSB Type-Cに変更されている点や、Hi8では非搭載だったmicroHDMI端子が追加されている点も特徴。中華系のWindowsタブレットでUSB Type-Cを採用するモデルは珍しい。

 上記以外の搭載機能・インターフェイスはHi8とほぼ同じで、メモリ DDR3L 2GB、ストレージ eMMC 32GB、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0、microSDカードスロット、リアカメラ(200万画素)、フロントカメラ(30万画素)、加速度センサーなど。本体サイズは211.2×123.2×9.3mm、重量は350g。

 なお、販売している東映無線ラジオデパート店によると、今回の製品は「液晶の表示に乱れやちらつき、残像が出る場合があるが、これは液晶ディスプレイの仕様で、製品保証の対象外になる」とのこと。ちなみに今回の事象との関連は不明だが、「Hi8が発売された時の液晶パネルは、リフレッシュレートが最大60ヘルツだったが、今回の液晶パネルは最大50ヘルツになっている」(同店)という。

[撮影協力:東映無線ラジオデパート店テクノハウス東映]

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