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センサー交換対応マウス「R.A.T. PRO X」の一般販売が開始

Mad Catz、下位の「R.A.T. PRO S」も

 センサーの交換が可能なMad Catzのゲーミングマウス「R.A.T. PRO X」の一般販売が19日(金)から始まった。GALLERIA Loungeパソコンショップ アークなどで販売されており、店頭価格は税込27,000円前後。

 このほか、ほぼ同じ形状でセンサーの交換などができない下位モデル「R.A.T. PRO S」も発売されている。こちらの店頭価格は税込8,900円前後。

 なお、これら製品は、ソフマップ 秋葉原 本館 4Fの「Mad Catz ファイティングストア」で2015年11月から先行販売されていた。

パーツ交換に対応した「R.A.T. PRO X(MC-RPX-PA9800)」

 R.A.T. PRO Xは、最高解像度8,200dpiのレーザーセンサーを搭載したゲーミングマウス。接続インターフェイスはUSB。

 センサーモジュールまで交換できる高いカスタマイズ性がウリの製品で、本体のサイズも調整可能。具体的には、表面後部のグリップの位置を前後各12mm、左右各15度に調節できるほか、グリップ・ホイール・サイド・フットの各パーツの交換に対応している(交換用パーツが付属)。

 搭載するセンサーはPixArt ADNS-9800(解像度100〜8,200dpi、加速度30G、リフトオフ間隔3〜0.3mm)で、前述の通りセンサー部分を交換可能。ただし、交換用のセンサーモジュールは19日(金)時点で未発売。

 本体にはプログラム可能なボタンが計10個搭載。プロファイル保存数は9で、計90のコマンドが登録できる。本体重量は140g(ケーブルを含む)。対応OSはWindows 8.1/8/7。

5,000dpiの光学式センサーを搭載した「R.A.T. PRO S(MC-RPS-MB)」

 R.A.T. PRO Sは、解像度5,000dpiの光学式センサーを搭載したゲーミングマウス。接続インターフェイスはUSB。

 上記のR.A.T. PRO Xの下位モデルにあたる製品で、センサー交換によるカスタマイズはできなくなっている。マウスの形状はR.A.T. PRO Xとほぼ同じ。

 8個のプログラミング可能なボタンを搭載するほか、マウス内のフラッシュメモリに最大3つまでプロファイルを保存できるようになっている。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店ソフマップ 秋葉原 本館]