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写真愛好家向けの24.1型液晶「ColorEdge CS2420」が発売

専用ソフトが付属、EIZO製

(2/26 20:35更新)店頭デモが開始。

 EIZOのカラーマネジメント液晶「ColorEdge」シリーズの新製品で、写真家・イラストレーター向けモデルの「CS2420(CS2420-BK)」が発売された。店頭価格は税込108,900円前後。

 販売ショップはツクモパソコン本店ツクモeX.パソコン館ツクモDOS/Vパソコン館など。ツクモDOS/Vパソコン館では実機展示が始まっている。

独自の「デジタルユニフォミティ補正回路」により、画面全体の輝度と色度が均一になるように補正

 CS2420は、24.1インチの非光沢IPSパネル(1,920×1,200ドット)を採用したディスプレイ。

 写真やイラストを楽しむユーザーを対象とした製品で、広色域への対応としてAdobe RGB 99%カバーを謳うほか、独自の「デジタルユニフォミティ補正回路」により、画面全体の輝度と色度が均一になるように補正し、ムラのない表示を保つとしている。

 従来比で39%スリム化したというベゼルや、軽量化も特徴。ベゼル幅は上下18.3mm、左右17.3mm。質量は約7.8kgで、昨年7月に発売された「ColorEdge CS240」(約8.7kg)より約0.9kg軽い。背面には、持ち運びに便利なハンドルが装備されている。

 このほか、写真愛好家向けソフト「Quick Color Match」が付属。ソフトでは、ディスプレイの画面と写真プリントとの色合わせが簡単にでき、ストレスのない作品づくりを楽しめるという。

 液晶パネルの主なスペックは、応答速度15ms(中間階調域)、画素ピッチ0.27mm、視野角178度(水平/垂直)、輝度350cd/平方メートル、コントラスト比1000:1。

 映像端子はDisplayPort、HDMI、DVI-Dが各1基。USB 3.0ハブ(3ポート)や、モニターコントロール用USBポートも備える。

 本体サイズは幅554.4×高さ396×奥行き245mm。スタンドでは高さ調節、チルト、スイベル、ピボットが可能。また、VESAマウントに対応する(100×100mm)。

 付属品はMini DisplayPort−DisplayPortケーブル、DVI-Dケーブル、電源コード、USBケーブル、Quick Color Matchディスクなど。

 なお、EIZOではキャリブレーションセンサーを内蔵したプロ向けのモデル「CG2420(CG2420-BK )」も用意している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

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