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無線通信に対応した「Raspberry Pi 3 Model B」が発売、64bit対応

 無線LANとBlutoothが追加されたRaspberry Piの新モデル「Raspberry Pi 3 Model B」が登場、アールエスコンポーネンツによる国内版が発売された。技適マークも取得している。店頭価格は税込6,200円。

 販売ショップは秋月電子通商など。

Raspberry Piシリーズの第3世代モデル、無線LANやBluetoothに対応

 Raspberry Pi 3 Model Bは、英ラズベリーパイ財団による超小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi」の最新版。秋葉原では昨年2月から販売されている「Raspberry Pi 2 Model B」に続く、第3世代のモデルだ。

 前モデルと比較すると、プロセッサがBroadcom BCM2836(Cortex-A7/4コア/900MHz)から、Broadcom BCM2387(Cortex-A53/4コア/1.2GHz)へと強化され、64bit対応となった。同財団によれば、プロセッサの強化によりパフォーマンスが50〜60%向上したという。

 また、無線通信機能が新たに搭載されたのが大きなトピック。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)とBlutooth 4.1(BLEサポート)が搭載され、ネットワークやデバイスなどとのワイヤレス接続が可能になった。

 搭載メモリはLPDDR2 1GB。基板の形状やサイズ、コネクタの位置は前モデルと同じで、基板にはGPIOピンヘッダ(40ピン)、HDMI(Type-A)、Ethernet(RJ-45)、USB(4基、Type-A)、Micro USB、microSDカードスロット、オーディオ・コンポジットビデオ共用端子(3.5mmジャック)などが搭載されている。電源はMicro USB経由で供給する(5V/2.5A)。

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