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Core i7搭載のハイスペック小型PCキットが発売

(7/19 19:41更新)販売を確認。

 Ivy BridgeのCore i7を搭載するZOTACのハイスペック小型PC自作キット「ZBOX ID90シリーズ」がアスクから発売された。実売価格は、通常モデル「ZBOX ID90」が83,500円、4GBメモリ/500GB HDD搭載モデル「ZBOX ID90 PLUS」が94,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

チップセットはH61、VESAマウントにも対応

 ZBOX ID90は本体サイズが188×188mm×51mmのコンパクトなPC自作キット。

 既存のZBOXシリーズはAMD EシリーズやIntel AtomといったローエンドCPU搭載モデルが中心で、最近ではCore i5/i3搭載モデルも発売されているが、今回はさらに上位のCore i7-3770T(4コア/8スレッド、通常クロック2.5GHz/ターボ時3.7GHz、TDP 45W)が搭載。PC自作キットでのCore i7搭載例は珍しい。

 なお、本体の厚さは51mmと、AMD EシリーズなどのローエンドCPU搭載モデル(44mm)より若干厚いが、既存モデルと同様に液晶ディスプレイ背面への設置も可能だ。

 メモリスロットはSO-DIMM×2(DDR3-1600、最大16GB)、ドライブベイは2.5インチシャドウ×1(SATA接続)を備える。

 採用チップセットはH61で、主な搭載機能・インターフェイスはHDMI、DVI-I、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Gigabit Ethernet(2ポート)、Bluetooth 4.0、USB 3.0(フロント1ポート)、USB 2.0(リア2ポート)、S/PDIF(光角型)、メモリカードリーダー。

 付属品はVESAマウンタ(75mm/100mm対応)、縦置きスタンド、無線LANアンテナ(2本)、DVI-VGA変換アダプタ、ワイヤレスリモコン、USB接続IRレシーバー、ACアダプタなど。

[撮影協力:ドスパラパーツ館]

ZOTAC ZBOX