[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

[撮影協力:OVERTOP]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　設定可能なFSBは66～150MHzで、CPUのコア電圧やI/O電圧も調整できる。

　アイウィルジャパン経由の製品で、日本語マニュアルが付属する。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとあきばお～3号店とツクモパソコン本店IIとPCiN秋葉原]

　同社のEP-BX6が搭載していたマニアックな機能の多くを受け継いでおり、1MHz単位でのFSB設定機能（66～200MHz）やCPUコア電圧、I/O電圧の調整機能、POSTコード表示用LEDのオンボード搭載などの特徴を持つ。

　マスタードシード経由の製品で、日本語マニュアルが付属する。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

[撮影協力:PCiN秋葉原]

　オンボードのLANインターフェイスには3Com 920-BR06という見なれないBGAパッケージのチップが使用されている。

[撮影協力:クレバリー]

　オプションチップのSiS301を搭載しており、セカンドディスプレイ用にTV出力を行うことが出来る。

　他のSiS300搭載ビデオカードと同じく、3Dグラスが付属する。

[撮影協力:俺コンハウス]

　DV Raptorではオプションだった編集ソフトのRaptorEditの新バージョンが標準添付されているほか、3Dエフェクト用プラグインなどが新たに同梱されている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　NAVISは、カード上にMPEG-2エンコーダチップを搭載するハードウェア方式のMPEG-2ビデオキャプチャカードで、ホームページ上の資料によるとPentium 200MHzといった低クロックのCPUでもMPEG-2ビデオキャプチャが可能という。

　対応ビットレートはビデオ部分(MPEG-1/2対応)が1～8Mbps、オーディオ部分（MPEG-1 Layer2対応）が192～384kbps。ビデオキャプチャ方式として一般的なビットレート固定（Constant Bit Rate）方式のほか、ビットレート可変（Variable Bit Rate）方式にも対応している。

　TWO-TOP秋葉原1号店では、「入荷分は予約者のみで完売してしまった」とのことで、店頭販売分が入荷するのは5月9日（火）または10日（水）ごろになるそうだ。店頭販売時の価格は26,800円になる予定。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　RAID 5は複数のHDDに対してデータとエラー訂正用パリティデータを分散して書きこむという方式で、複雑な演算が必要になる代わりに、RAID 1よりも少ない容量負担でデータの信頼性を高められる。

　AAA-UDMAは4つのUltra ATA/66対応IDEコネクタを備えたIDE-RAIDカードで、各コネクタに1つずつ、最大4台のHDDを接続できる。
　カードはフルサイズPCIカードで、AMD製CPUのAm186やAdaptec製RAID co-processorのAdaptec AIC-7815、ALTERAとLatticeのProgrammable Logic Deviceチップ、さらにはなぜかAHA-2940U2Wなどにも搭載されているSCSIコントローラーAIC-7890までもが乗った複雑なもの。また、ブラケット近くには68pinコネクタを取りつけられると見られる空きパターンも用意されている。

　パッケージにある説明書きによると、サポートしているOSはWindows NT4.0、Windows 2000、NetWare 4.2/4.5。Windows 98などはサポートされていない。

　上記のほか、PCiN秋葉原でも5月1日（月）に入荷する予定があるそうだ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館 では、IBM製の12GB HDDが同梱されたCentury経由の製品を販売中。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店とソフマップ1号店 Chicago Windows専門館 ]

　ドライブの性能はCD-R 12倍速書き込み / CD-RW 4倍速書き込み / CD-ROM 32倍速読み込み。付属の書きこみソフトはB's Recorder GOLD 1.63で、ユーザー登録することにより、パケットライトソフトのB'sCLiPが無償送付される。

[撮影協力:OAシステムプラザ東京本店]

　新たにローミング機能に対応したほか、デザインも変更されている。

　今回「先行発売」として店頭に並んでいるのは、基本モデルのWLA-L11と、2枚の11Mbps対応無線LANカード(WLI-PCM-L11)がセットになったWLS-L11W、さらにWLA-L11に56kbps通信対応アナログモデムを内蔵させ、ダイアルアップルータとしての機能も備えたWLAR-L11-Mの3製品。
　このほか、同社ではIPルータ機能を備えたモデルの発売も予定しており、シリアルポートを備えたモデム/TA接続向けのWLAR-L11-Sと、ケーブルモデム接続向けのWLAR-L11がラインナップされている。

[撮影協力:Networkセンター秋葉原店]

　発売されたのはアクセスポイント単体のWireless LAN AP-11と、2枚の11Mbps対応無線LANカード（Wireless LAN PCC-11）がセットになったWireless LAN Pack-11の2製品。

[撮影協力:Networkセンター秋葉原店]

　2つの目玉がボタンで、鼻（？）に当たる部分が赤色のホイールになっている。PS/2接続用の変換アダプタが付属する。

[撮影協力:パソコンCityパーツ館]

　色のついたキートップ部分は塗装ではなく、素材自体の成形色になっている。

[撮影協力:ネオテック]

　トラックボールの操作に使うボタンは、キーボード上面に4つ、向こう側面に同じく4つついており、それぞれ2つずつある長いボタンが通常の左右ボタンで、同じく2つずつある短いボタンが押すたびに押下状態が切り替わるトグル式の左右ボタンになっている。トグル式ボタンはドラッグ操作の時などに便利。

[撮影協力:ネオテック]

　リモコン受光部はPS/2キーボード端子対応タイプで、キーボードと本体の間に挟むように接続する。

　プレイヤーソフトの機能として、DVD-Videoの内容を静止画キャプチャ(BMP)できるという特徴もある。対応OSはWindows 95/98/NT/2000。
　現在、5,000本限定の「特別価格キャンペーン」が行われており、標準価格が7,800円から6,800円に値下げされたパッケージが店頭販売されている。

　パッケージ版のWinDVDはこれまでカノープス扱いの製品のみが販売されていた。

　ビデオ画面の静止画キャプチャ（BMP）や音声キャプチャ(WAVE)が可能なほか、クローズドキャプションの字幕テキストを別ウィンドウに表示し、内容をテキストファイルとして保存することもできる。対応OSはWindows 95/98/2000。

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　この種のソフトとしてはBleem LLCのBleem!が既に出回っている。

[撮影協力:秋葉帝とソフトアイランド 秋葉原店]

　24倍速CD-ROMドライブとFDDを内蔵しているオールインワンタイプ（厚さ約4cm）の製品で、液晶ディスプレイは14.1インチのTFT(1,024×768ドット表示)タイプ。CPU / HDD / メモリ / OSなどが別売となる。内蔵インターフェイスはシリアル/パラレル/USB/モデムとIEEE-1394。バッテリーはリチウムイオンタイプ。CD-ROMドライブは6,000円の追加で6倍速DVD-ROMドライブに変更することができる。このほか、組み立てをJC-WORLDに依頼する場合には工賃8,000円が必要とのこと。

　なお、BIOSなどが電力消費削減技術のSpeedStepに対応しているかどうかは現在調査中だそうだ。

　JC-WORLDでは、5月6日(土)までのゴールデンウィーク期間中に限り、組み立て工賃を4,000円に値引きするセールを行っている。

[撮影協力:JC-WORLD]

　オンボードでVGA、サウンド、モデム、LANなどの各インターフェイスを備えるほか、24倍速CD-ROMドライブ、FDD、10GBのHDD、キーボード、マウスがセットになっているため、CPUとメモリ、OSなどを別途揃えれば1台のPCとして完成する。ケースはFlexATX対応タイプで、前面USBコネクタを備えている。

　マザーボードの拡張スロットにはモデムカードとLANカードが取りつけられているが、これらのカードはブラケット部分の背が低い特殊なタイプとなっている。なお、この種の「背が低い拡張カード」の規格としてはPCI SIGが定めた「Low Profile PCI」があるが、このベアボーンキットに付属する拡張カードが「Low Profile PCI」に準拠したものかどうかは不明。

[撮影協力:JC-WORLD]

　前面の上半分は開閉式で、内側にはUSBコネクタがある。なお、この開閉部分は、約90度程度までしか開けられないようになっているため、無理な力をかけないよう注意して操作する必要がある。

　全般に黒色モデルのほうが2,000円ほど高値になっているが、色以外の機能差は特にない。

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとOVERTOPとツクモ10号店]

　いずれもIEEE-1394コネクタからの電力のみで動作し、最大2,920KB／秒でのデータ転送が可能という特徴を持つ。筐体がスケルトンデザインになっているのも共通の特徴。

　アルファデータの製品で、画像管理ソフトのPhotoExplorer 5.0Jが付属する。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館 ]

　筐体はスケルトンデザインで、対応OSはWindows 98SE/2000とMacitosh。

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

[撮影協力:CUSTOM]