[撮影協力:コムサテライト3号店]

　基板デザインはA7V133-VMとほぼ同じで、機能的にも「A7V133-VMのビデオ機能削除版」にあたる。

[撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店]

　Apollo KLE133搭載マザーボードは、GIGABYTEのGA-7VMM、MicrostarのMS-6378などが既に発売されている。

[撮影協力:DOS/Vパラダイス本店]

　搭載チップセットはAX3SP Pro-Uがi815EPチップセットで、AX3S Pro-Uがi815Eチップセット。いずれも基板色は黒色で、付属のFDDケーブルやIDEケーブルも全て黒色で統一されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.とコムサテライト2号店とコムサテライト3号店]

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[撮影協力:TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店II]

　ServerSet III LEチップセットを搭載したこれまでの「Dual Tualatin対応マザーボード」と異なり、AGP Proスロット(2x対応)を備えているという特徴がある。
　このAGP Proスロットに関しては「対応ビデオカード」として、RAGE XLビデオチップを搭載したビデオメモリ8MBのビデオカードが付属している。

　AGP Pro以外の拡張スロットは、64bit/66MHz PCI×2、64bit/33MHz PCI×4、DIMM×4などで、対応するメモリはECC付きのRegistered SDRAM DIMM（最大4GB）のみ。
　オンボードデバイスとして、10/100Base-TX LANインターフェイス（Intel 82559）やデュアルチャネルUltra160 SCSIインターフェイス（AIC-7899W）などを搭載している。

[撮影協力:ぷらっとホームとコムサテライト3号店と高速電脳]

　サーバー用途向けの製品で、2チャネルの10/100Base-TX LANインターフェイス（i82559）や同じく2チャネルのUltra160 SCSIインターフェイス（AIC-7899W）を搭載している。拡張スロットはPCI×3とDDR DIMM×4のみ。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　付属品はDVD-Video再生ソフトのWinFast DVDとDirectX 8対応ゲームソフトのGunlock、DroneZの完全版、日本語マニュアルなど。

　Leadtekの創立15周年を記念した製品で、箱パッケージは紫色の新デザインになっている。

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[撮影協力:ツクモParts王国とTSUKUMO eX.]

　対応スロットはAGPで、搭載メモリは32MB。

[撮影協力:エルプラザ]

　DSP24 Valueは、オーディオカード単体の製品で、カード本体に24bit/96kHz対応のアナログ入出力端子（RCAピンジャック）を備えるほか、付属ブラケットとの併用で光/同軸形式でのデジタル入出力にも対応する。バンドルソフトウェアは、レコーディング機能（16チャネル、24bit/96kHz対応）やMIDIシーケンサーなどの機能を併せ持つEmagic Logic SoundTrack 24。

　DSP 2000は、24bit/96kHz対応オーディオカードの「DSP24」と1UラックサイズのマルチチャネルAD/DAコンバータユニット「ADC/DAC2000」をワンパッケージにセットした製品で、最大10チャネルずつの入出力を制御することができる。

□ST Audio
http://www.staudio.com/
□DSP24 Value(ST Audio)
http://www.staudio.com/products/dsp24ve/index.html
□DSP2000 C-Port(ST Audio)
http://www.staudio.com/products/dsp2000/index.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店とディジタルプラザ AZ'TEC]

　付属ソフトウェアは、Honest Technologyのhonestech MPEG DVR 2.0（テレビ視聴/録画再生ソフト）やhonestech MPEG Editor 2.0（MPEG-1/2編集ソフト）、honestech MPEG Encoder 3.0（AVI→MPEG-1/2変換ソフト）など。

　赤外線リモコン付き。

□Honest Technology
http://www.honestech.com/

[撮影協力:パソコンCityパーツ館とTSUKUMO eX.]

　付属ソフトは、ビデオ編集ソフトのUlead VideoStudio 5 SE（日本語版）や画像編集ソフトのUlead PhotoImpact 6 SE（日本語版）など。

　赤外線リモコン付き。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　従来製品との違いはバンドルソフトの豊富さで、新たに付属したビデオキャプチャソフト Honest Technologyのhonestech MPEG Recorder 1.1により、iEPGによる予約録画も可能になった。そのほか、honestech MPEG Encoder 2.5（AVI→MPEG-1/2変換ソフト）やhonestech MPEG Editor 1.0（MPEG-1編集ソフト）なども付属している。

　主なハードウェア仕様は従来製品とほぼ同じで、付属のロッドアンテナを使用してTV電波の受信が可能といった特徴も従来同様。カラーリングは紫色からグラファイトカラーに変更された。

　型番はNV-US130H。

□従来モデル（NV-US130）
http://www.novac.co.jp/hard/usb/CatchTV/catch_tv.html

[撮影協力:俺コンハウス]

　バリエーションモデルのFastTrak100TX4 PROにはホットスワップに対応した同社製リムーバブルHDDケースが付属している。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　対応OSはWindows 95/98/Me/NT 4.0/2000など。

　英語版は既に発売されている。

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[撮影協力:BLESS ストレージ館とコムサテライト1号店]

[撮影協力:CUSTOM]

[撮影協力:CUSTOM]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

[撮影協力:コムサテライト2号店]

　搭載しているLANコントローラチップはi82550×2。

　1ポート版のIntel PRO/100 S Desktop Adapterなどはすでに発売されている。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　同シリーズの製品は既に60GBモデルのST360021Aと80GBモデルのST380021Aが店頭発売されている。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　内蔵しているドライブユニットは富士通製の2.5インチHDD（4,200rpm、バッファ2MB）で、本体重量は370g。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　TSUKUMO eX.では受発注扱いで販売しており、価格は「現在調査中」とのこと。

　※記事初出時は、実売価格を「25,800円」と掲載しておりましたが、「価格の表示ミスだった」（ツクモ）ため、価格表記を「現在調査中」に変更いたしました。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　USB 2.0機器として使用する場合は、同社製USB 2.0インターフェースカードのREX-PCIU2、またはREX-CBU2が必要とされている。

　箱パッケージには「接続確認済みATAデバイス」や「不具合が確認されているデバイス」のリストが記載されており、「不具合が確認されているデバイス」には、リコー MP9060Aといった比較的最近のドライブも含まれている。

　ケース内部の接続インターフェイスはUltra ATA/100。

　USB 2.0 - IDE変換を行なっていると見られるチップには「優」という漢字のロゴがついている。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとツクモParts王国]

　基板デザインや付属マニュアルは、既に発売されているUSB 2.0対応2.5インチHDD外付けケース SKYMASTER iBoy USB 2.0が内蔵しているものと良く似ている。搭載している変換チップはIn-system DesignのISD-300。

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[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSU]

　PCとはIEEE-1394経由で接続されるため、内蔵用/外付け用ともに、PCの電源を入れた状態でドライブの交換ができるという特徴もある。

　FR-MR1は、FR-DK1/FR-DK2/FR-MDK1用の交換トレイケース。

[撮影協力:ツクモParts王国とTSUKUMO eX.]

　最近発売された外付けSCSIのCD-R/RWドライブは、そのほぼ全てが「ATAPI接続のCD-R/RWドライブとATAPI-SCSI変換アダプタの組み合わせ」で、SCSI接続のドライブユニットを搭載している例は珍しい。

　内蔵用ドライブのCDRW-SB24Bは既に先週発売されている。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　ADSLモデム部分の対応事業者はイー・アクセス、アッカ・ネットワークス、大阪めたりっく通信、名古屋めたりっく通信などで、NTT東西のフレッツ・ADSLには対応していない。なお、このADSLモデムは内部的に切り離しでき、他のADSLモデム/CATVモデムと組み合わせてルータ部分のみを使用可能。

　ADSLモデム内蔵ルータが一般のPCショップ店頭で販売されるのはこれが初めて。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago Windows専門館]

　V.92は従来のV.90を改良した上位規格で、上り方向の転送速度が従来の33.6kbpsから48kbpsに高速化されたもの。下り方向は従来同様の56kbps。このほか、データ通信を「保留」状態にしておくことで、データ通信中でもキャッチホンなどで音声通話ができる「Modem-on-Hold機能」や、接続時のハンドシェイク時間を短縮する「QuickConnect機能」も追加された。

　なお、上記の新機能を使用するためにはプロバイダなどの対応が必要。

　筐体デザインは過去に大ヒットしたアナログモデム「Sportster」とほぼ同じ。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　「Windows/Macintosh両対応」を謳う製品で、Enterキーのすぐ上にDeleteキーがあるなど、一部キー配列はMacintoshを基準としたものとなっている。

　トラックボールは、左右ボタンに加えて左ホールドボタンを備えた3ボタンタイプ。

[撮影協力:ぷらっとホーム]

　なお、販売しているぷらっとホームでは、同じDATADESK製のエルゴノミックキーボード SmartBoardも入荷・販売する予定があるとのこと。SmartBoardは、キーの配列を工夫することなどで「他社のエルゴノミックキーボードよりも20％ほど小型化されている」といった特徴があるという。

□SmartBoard(DATADESK)
http://www.data-desk.com/smartb.htm

[撮影協力:ぷらっとホーム]

[撮影協力:コムサテライト3号店]

[撮影協力:高速電脳とコムサテライト3号店]

　銅を使ったヒートシンクの表面をメッキ加工した製品で、メッキ内容はSuper超頻銅旋風 1.3Gは銅メッキ加工、Super超頻銅旋風 1.5Gは銀メッキ加工となっている。Super超頻銅旋風 1.3Gは「銅に銅メッキ」という組み合わせになるが、代理店では「酸化防止に効果がある」と説明しているという。

　搭載ファンは2製品で異なっており、Super超頻銅旋風 1.5Gのほうが厚みがる。

　対応クロックは、Super超頻銅旋風 1.3Gが最大1.13GHz(Socket 370用CPU)/1.3GHz(Socket A用CPU)で、Super超頻銅旋風 1.5Gが最大1.13GHz(Socket 370用CPU)/1.5GHz(Socket A用CPU)。

[撮影協力:コムサテライト3号店]

　同じヒートシンクを採用した6,800rpmファン搭載タイプ WBK38は既に発売されている。

[撮影協力:PCiN秋葉原とコムサテライト1号店とテクノハウス東映]

　DRAGON ORB2(A1136)は、下部の円形フィンの内側に小さな円形フィンが増設されているという「TWIN RADIAL FIN」構造の製品で、DRAGON ORB3(A1135)はCPUコアとの接触部分の一部に銅素材を使用したもの。搭載ファンはいずれも7,000rpmの高速回転タイプ。

　対応クロックはAthlon 1.5GHz以上/Pentium III 1.13GHz/Pentium III(Tualatinコア) 2.0GHzなどで2製品共通。

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[撮影協力:Let'sとDOS/Vパラダイス2号店]

　中央の銅柱から放射状にアルミ製フィンが取り付けられており、見た目はまるで自転車のスポークのよう。銅柱の中央はコップ状にえぐられている。
　搭載ファンは4,000rpmタイプで、動作音は28.8dB。Athlon 1.2GHzなどに対応している。

　クリップ部にプラスチック製のグリップが取り付けられており、ドライバなどを使用せずにマザーボードへ装着できるという特徴もある。

[撮影協力:CUSTOM]

　パソコン工房秋葉原店では「1.7GHzにも対応可能」として販売中。

[撮影協力:パソコン工房秋葉原店]

　カラーは赤、青、緑、紫、金の5タイプ。

　同種の製品としてはThermalTakeのMEMORY COOLING KITSが発売されている。

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[撮影協力:コムサテライト3号店と高速電脳]

　MT-5000/4000ともにカラーが2種類用意されている。

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOPと高速電脳]

　フロントパネルのデザインはアクリル板やメタリック素材を多用した独特のもので、カラーの異なる2製品が販売されている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　一般の5インチベイに固定できるかどうかは不明だが、PM-CASPとPM-CAHSPを積み重ねると、一般の5インチベイとほぼ同じ高さになる。

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[撮影協力:コムサテライト2号店と高速電脳]

　使用可能な拡張スロットは「2スロット」（AMO）とされているが、実際に内部を確認すると、ライザーカードを使った通常サイズのPCIスロット2つとLowProfile PCIスロット1つが利用できる構造になっている。ただし、CUSI-FXが本来持っている拡張スロットは2スロットのみ。

　前面の開閉式ポケットの中には、USBコネクタと音声入出力コネクタ、IEEE-1394コネクタを備えているが、実際に利用できるのはUSBコネクタと音声出力コネクタのみ。音声入力コネクタは結線されておらず、IEEE-1394コネクタに関しては別途IEEE-1394インターフェイスカードを用意する必要がある。

　搭載ドライブは薄型24倍速CD-ROMドライブとFDD。

[撮影協力:高速電脳]

　製品の性格や外観は、すでに発売されているIBMの「8MB USBメモリー・キー」と同じだが、容量が16MB（USB-16ED）、32MB（USB-32ED）と大容量化されているのが特徴。
　また、「8MB USBメモリー・キー」はThinkPadのオプション製品で、動作保証も「USBポートを備えたThinkPadシリーズ」に限定されていたのに対し、USB-16ED/32EDは「USBポート搭載パソコン」であれば対応機種を特定しない汎用タイプの製品となっている。

　　対応OSはWindows Me/Windows 98/98 Second Edition/2000、Mac OS 9.0～9.1で、WindowsとMac OSとの間でファイルのやり取りを行なうことも可能。

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[撮影協力:PS/PLAZA WAKAMATSUとNetworkセンター秋葉原店とTSUKUMO eX.]

　データ通信カード以外のメモリカードやLANカードには対応していないほか、対応カードでもFAX送受信など一部機能に制限がある場合があるそうだ。

　対応OSはWindows 98/Me/2000。

[撮影協力:Networkセンター秋葉原店]

　電池駆動の卓上式扇風機がベースになっているのは涼風一直線と同じだが、ベースとなっている扇風機は異なるもので、「フィンはウレタン製」「首が自由に曲げられる」「単3電池4本でも動作可能」といった特徴がある。カラーは青色。

　あきばお～によると、「風量を強化したことでモーターに強い負荷がかかるようになった」そうで、連続動作は3時間までにしてほしいとのこと。

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[撮影協力:あきばお～参號店]

　卓上扇風機自体は、イーレッツが発売するUSB扇風機「涼風一直線」と同じデザインの製品で、手動での首振り機能などがあるのもまったく同じ。ただし、オレンジ色のみだった涼風一直線とは異なり、カラーは青とイエローの2タイプを選択できる。

　テクノハウス東映では、ショップが製作した「完成品」のELEFAN/USBを主力にして店頭販売中。価格は完成品が1,580円で、キット状態のものが1,380円。

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[撮影協力:テクノハウス東映]

　なお、JUA-03に関しては、ほぼ同機能/同デザインのノーブランド製品がWFW-UPLという型番などで既に販売されている。こちらの実売価格は約6,000～7,000円程度。

□製品情報(PDF)
http://www.justy.co.jp/pdf/JUA-02_03.pdf
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[撮影協力:FRESH FIELD ADACHIとCUSTOM]

[撮影協力:DOS/Vパラダイス2号店]