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この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【Socket 478マザーボードの新製品】 | |||||||||||
メーカー/製品名 | 価格(円) | ショップ | 備考 | ||||||||
Socket 478マザーボード | |||||||||||
|●RIOWORKS NUVIA-GL (Apollo P4X266A(VT8233C)+VPX-64(VT8101) ,ATX,1000Base-T LAN1(BCM5701KHB) ,10/100Base-TX LAN1,USB 2.0,AGP Pro1 ,64bit/66MHz PCI1,PCI5 ,DDR DIMM4) | 33,979 | TSUKUMO eX. | 3F | ||||||||
34,800 | T-ZONE. PC DIY SHOP | 1F | |||||||||
34,800 | USER'S SIDE本店 | ||||||||||
35,300 | OVERTOP | 1F | |||||||||
35,800 | フェイス | 1F | |||||||||
AGPを64bit/66MHz PCIに変換する変換チップ VPX-64(VT8101)を搭載した初のマザーボード。RIOWORKSの製品でチップセットはApollo P4X266。ギガビットイーサネット(1000Base-T)やUSB 2.0インターフェイス、AGP Proスロットなどを搭載している。 VPX-64チップは、VIA独自の「V-MAP」機能に対応したチップセットのAGPを64bit/66MHz PCIに変換するもの。この64bit/66MHz PCIバスには最大4つのPCIスロットを用意でき、チップセット側のPCIバスと合わせて多数のPCI機器を利用できる。対応チップセットとして挙げられているのは、Apollo P4X266Aのほか、Apollo KT333やApollo Pro266Tなど。 今回発売されたNUVIA-GLは、以前発売されたNUVIA-LにVPX-64チップを増設し、新たに64bit/66MHz PCIスロットと1000Base-T LANインターフェイスを追加したもの。USB 2.0インターフェイスを搭載している点や、サウスブリッジ内蔵機能を利用した10/100Base-TX対応LANインターフェイスを搭載しているのは従来どおり。サウスブリッジチップは3com製論理層を内蔵したVT8233C。また、AGP Proスロットも搭載しているが、このAGP Proスロットと64bit/66MHz PCIスロットは排他利用となっており、同時に使用することはできない。マニュアルによると対応FSBは「400/533MHz」。 RIOWORKSではUltra160 SCSIインターフェイスを搭載した上位モデル NUVIA-GLSもラインナップしており、こちらは4月中旬に発売予定。 □VPX-64(PDF) □関連記事 [撮影協力:TSUKUMO eX.] | |||||||||||
|●MATSONIC MS9307C (SiS645,ATX,Sound,AGP1,PCI5,SDR DIMM2 ,DDR DIMM2) | 10,800 | TWO-TOP秋葉原1号店 | |||||||||
SiS645チップセットを搭載したMATSONIC製マザーボード。SDRメモリとDDRメモリの双方に対応しているのが特徴(混在利用不可)で、PC133やDDR266/DDR333などの規格に対応している。 [撮影協力:TWO-TOP秋葉原1号店] |
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