CPUの新製品　2003年3月29日号(一部30日調査)
※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
　この価格で販売されることを保証するものではありません。
　実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
【CPUの新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
CPU
|●Intel Celeron 2.30GHz
(Socket 478用CPU,2.3GHz,FSB 400MHz
　,リテールパッケージ)		14,280DOS/Vパラダイス秋葉原2号店 Prime館30日(日)調査分
14,280DOS/Vパラダイス秋葉原本店2F,30日(日)調査分
14,400ZOA 秋葉原本店3F,30日(日)調査分
14,450SuperCOM3F,30日(日)調査分
14,700フェイス売り切れ,30日(日)調査分
14,750コムサテライト3号店30日(日)調査分
14,780FRESH FIELD30日(日)調査分
14,780PC・SHOP Wakamatsu30日(日)調査分
14,799LAOX PC・DO SHOP30日(日)調査分
14,799WonderCity秋葉原店30日(日)調査分
14,799カクタ ソフマップ30日(日)調査分
14,799ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F,30日(日)調査分
14,800クレバリー1号店30日(日)調査分
14,800クレバリー2号店30日(日)調査分
14,800高速電脳30日(日)調査分
14,979TSUKUMO eX.1F,30日(日)調査分
14,979ツクモ ケース王国30日(日)調査分
14,979ツクモパソコン本店II1F,30日(日)調査分
15,200T-ZONE. AKIBA PLACE30日(日)調査分
15,200T-ZONE. PC DIY SHOP1F,30日(日)調査分
15,500BLESS 秋葉原本店30日(日)調査分
|●Intel Celeron 2.40GHz
(Socket 478用CPU,2.4GHz,FSB 400MHz
　,リテールパッケージ)		15,480DOS/Vパラダイス秋葉原2号店 Prime館30日(日)調査分
15,480DOS/Vパラダイス秋葉原本店2F,30日(日)調査分
15,700ZOA 秋葉原本店3F,30日(日)調査分
15,770フェイス売り切れ,30日(日)調査分
15,800PC・SHOP Wakamatsu30日(日)調査分
15,800高速電脳30日(日)調査分
15,979WonderCity秋葉原店30日(日)調査分
15,980FRESH FIELD30日(日)調査分
15,980クレバリー1号店30日(日)調査分
15,980クレバリー2号店30日(日)調査分
15,990SuperCOM3F,30日(日)調査分
15,999LAOX PC・DO SHOP30日(日)調査分
15,999TSUKUMO eX.1F,30日(日)調査分
15,999ツクモ ケース王国30日(日)調査分
15,999ツクモパソコン本店II1F,30日(日)調査分
16,270コムサテライト3号店30日(日)調査分
16,480T-ZONE. AKIBA PLACE30日(日)調査分
16,480T-ZONE. PC DIY SHOP1F,30日(日)調査分
16,499カクタ ソフマップ30日(日)調査分
16,499ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館6F,30日(日)調査分
16,800BLESS 秋葉原本店30日(日)調査分
写真写真
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　30日(日)現在未発表の高速版Socket 478対応Celeron。

　発売されたのは従来最高速の2.20GHzを上回る2.30GHz版と2.40GHz版で、外箱の表記を確認する限り「FSB 400MHz」「2次キャッシュ128KB」「0.13μmプロセス」といった基本仕様は従来同様。

[撮影協力:高速電脳とクレバリー1号店とSuperCOM]

|●Intel Pentium M(ES品)
(mPGA479M用CPU)		9,800じゃんぱら秋葉原本店中古品,初期不良保証のみ
写真写真
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　Centrinoプラットホームの中核CPU「Pentium M」だと思われるES品のCPU。

　じゃんぱら秋葉原本店が買い取った中古品で、「データシートとの照合結果などから“Pentium Mらしい”と判断した」（同店）という。動作クロックを含む仕様の詳細は不明で、保証は「初期不良交換のみ」。

　データシートによると、Pentium MにはノートPC用のMicro-FCBGA版のほかに今回の製品を指すと見られるMicro-FCPGA版も用意されており、「mPGA479M」というZIFソケットを備えるi855GM/PMチップセット搭載マザーボードで利用できるという。ただし、こうした製品は現在発表/発売されていないため、実質上の利用方法は現在ない。

　ちなみに、Intelのリセラー向けWebサイトには「Boxed Intel Pentium M Processor」と題されたページが用意されており、リテールパッケージの外箱のようなイラストまで掲載されている。

□Pentium M(Intel)
http://developer.intel.com/design/mobile/pentiumm/pentiummoverview.htm?iid=devnav_btn1+hw_proc_lap_p4mcentino&
□Boxed Intel Pentium M Processor(Intel)
http://program.intel.com/shared/products/processors/mobile/pentiumm/index.htm

[撮影協力:じゃんぱら秋葉原本店]

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