本体サイズは幅382×高さ100×奥行き295mmで、付属のライザーカード(AGP×1+PCI×1の2スロットタイプ)を利用することで通常サイズの拡張カードを利用可能。

　主な仕様はドライブベイが薄型光学ドライブ用×1、3.5インチシャドウ×1。電源容量は220Wで、カラーバリエーションはシルバーとブラックの2種類。

　今回販売されたのは、ツクモパソコン本店が独自に輸入した直輸入品だが、予約分ですでに完売。次回入荷に関しては「来月」と告知している。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　材質はアルミでカラーバリエーションはシルバーとブラックの2種類。電源は別売。

　今回販売されているのはツクモパソコン本店が独自に輸入した直輸入品。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　ドアの可動範囲が広いことも特徴で、ドアがサイドパネルに接するまで開けることができる。ドアクローズ時の固定は磁石で行う仕組み。

　電源容量は350W(Serial ATA電源コネクタ付き)で、カラーラインナップはホワイトとブラックの2色。

[撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原本店とOVERTOPと高速電脳]

　左右のフロントライトにあたる箇所に電源LEDに割り当てられており、HDDのアクセスランプはフロントパネル上端に配置されている。

　カラーはブラック(BZ5-556-122)とシルバー（BZ5-556-130）の2種類で、ブラックモデルのフロントパネルは特につやのある表面処理になっている。

　電源は別売で、付属品はアルミフレームの8cmファンなど。

[撮影協力:フェイス]

　電源LEDとHDDのアクセスランプは左右の「フロントライト」部分に割り当てられており、ケース上の表示によると左右いずれも「電源LED+HDDのアクセスランプ」のセットが割り当てられていることになっている。

　カラーはホワイト(BW5-556-122)とシルバー（BW5-556-135）の2種類。

　電源は別売で、付属品はアルミフレームの8cmファンなど。

[撮影協力:フェイス]

　ダークグレー筐体+赤色フロントパネルの「BF6-804-127」と、シルバー筐体+シルバーフロントパネルの「BF6-804-000」の2モデルが発売されている。

　いずれも電源は別売で、アルミフレームの8cmファンが付属している。

　電源スイッチとリセットスイッチは同じシーソー型スイッチの両端に割り当てられている。

[撮影協力:フェイス]

　電源ボタンがダイヤモンドのような形状になっており、電源を入れると光る仕組みになっているのも特徴。

　電源容量は350Wで、カラーラインナップはブラックとシルバーの2モデル。

[撮影協力:フェイス]

　ブラック筐体+シルバーフロントパネルモデルやシルバー筐体+シルバーフロントパネルモデルは発売済み。

　電源は別売。

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[撮影協力:高速電脳]

　重量の軽さが特徴。

[撮影協力:フェイス]

　TSUKUMO eX.とツクモ ケース王国では同色のFDDをセットにして販売中。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　長さ96mm×2本入りと同128mm×2本入り、同16mm×12個入りの3種類×5色が発売されている。

　前者2つは、従来の80mm×2本入りタイプと125mm×2本入りタイプの後継品で、「断面寸法(16mm角)の倍数になっているので使い勝手が向上している」（OVERTOP）そうだ。残る「16mm長フレーム」は実質的に16mm角の立方体で、「間隙を埋めるのに使う」（同）という。

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[撮影協力:OVERTOP]