【 2004年5月15日号 】
Dothan対応のPFU製Pentium Mマザーボードが発売に
PD-41PM160M1PD-41PM160M1
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 来週発売と見られていたDothanコアPentium M対応のPFU製microATXマザーボード「PD-41PM160M1」が15日(土)にBLESS 秋葉原本店に入荷、販売がスタートした。実売価格は49,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 「PD-41PM160M1」はFSB 400MHz/DDR333サポートのi855GMEチップセットを搭載したSocket 479Mマザーボード。カタログなどで対応CPUはPentium Mとのみ表示されており、対応コアについては明記がないが、OVERTOPテクノハウス東映が「Dothanに対応する見込み」とアナウンスしていたこともあり当初から注目を集めていた。販売を始めたBLESS 秋葉原本店でも「Dothan対応マザー発売!」とPOPでアピールしている。

 なお、既存のSocket 479MマザーボードのDothanへの対応状況に関しては、OVERTOPが行なったテストで、COMMELL「LV-671M」シリーズに最新BIOSを導入しても正常に認識されなかったことが確認されている。

 また、BLESS 秋葉原本店が「PFU社製国産高品質マザー」とうたうとおり、国産で品質の高さが期待できるのも魅力のひとつだ。産業用PCへの組み込み用途向けということもあり、信頼性も期待できそうだ。基板上のCPUソケット付近には、「PFU Limited」「Made in JAPAN」といった文字が確認できる。

 主な仕様は、スロット数がAGP×1、PCI×3、DIMM×2(最大2GB)、搭載機能がVGA、サウンド、10Base-T/100Base-TX対応LAN、USB 2.0など。付属品はCOOLER MASTER製薄型CPUクーラー、I/Oシールド板、マニュアル、デバイスドライバ収録CD-ROM。マニュアルとCD-ROMはそれぞれコピー用紙とCD-Rを用いた簡素なものだ。

 既存のSocket 479Mマザーボードと同様に値は張るものの、DothanでPCを自作するなら現時点で唯一の選択肢であることは間違いない。同店の在庫は少量だが、来週にはOVERTOPテクノハウス東映が製品を入荷する予定で、入手性についても若干改善しそうだ。

□PD-41PM160M1(PFU)
http://www.pfu.co.jp/prodes/product/boardcomputer/products.html
□関連記事
【2004年5月15日】DothanコアのPentium Mが発売、プロセッサ・ナンバ735と745
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040515/etc_dothan.html

 (PFU PD-41PM160M1)

[撮影協力: BLESS秋葉原本店]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

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