他製品同様、で隣接スロット占有仕様になっている。

[撮影協力:ワンネス]

　RADEON X850 PROは、RADEON X800 XL(コア400MHz/メモリ980MHz/16パイプ)とRADEON X850 XT(520MHz/1,080MHz/16パイプ)の中間に位置するビデオチップで、動作クロックはX850 XT同様の520MHz/1,080MHz、パイプライン数は12本とされている。基本機能は他のX850/X800シリーズと共通。

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[撮影協力:LAOX THE COMPUTER館]

　メモリ容量は256MBでDVI/TV/コンポーネント出力対応。リモコンも付属している。

　国内ステレオ放送への対応状況は不明。

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[撮影協力:TSUKUMO eX.とクレバリー1号店]

[撮影協力:ワンネス]

　すでに発売されている「6600GT-DV128 AGP」のマイナーチェンジ版にあたる製品で、前モデルと比較して前述のHDTV用ブラケットが新たに同梱されたほか、冷却ファンが7cmの大型タイプに変更されている。冷却ファンの動作音は2Dモードの低負荷時で20dB。

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[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館とZOA 秋葉原本店]

　パッケージには「GeForce FX 5700LEよりも70％以上高速だった」(ASUS)という3D Mark 03のベンチマーク結果が掲載されている。

　基板上にはブザーと電源コネクタがついており、付属マニュアルには「ブザーが鳴るならば、電源ドングルを差し込む必要がある」という旨の記載がある。

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【2004年12月11日】EN6200GE/TD/128M(今週見つけた新製品)
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[撮影協力:TWO-TOP秋葉原本店とTSUKUMO eX.]

　メモリ容量はいずれも128MB。

[撮影協力:LAOX THE COMPUTER館]

　メモリ容量は256MBで、搭載コネクタはDual DVI(デュアルリンク対応)+3Dグラス。

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[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　DVI出力の最大解像度は2,560×1,600ドット。デュアルリンクDVI出力時は、DVI接続×2でのデュアルディスプレイができなくなるが、「DVI+アナログ出力」や「DVI+TV出力」といった形のデュアルディスプレイは行える。

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[撮影協力:高速電脳とTSUKUMO eX.]

　業務システムなどで必要なマルチディスプレイ間の厳密な表示同期(Framelock)や、外部信号による表示タイミング調整（Genlock）などが可能になる。Genlock信号としてはコンポジットビデオ(NTSCまたはPAL)、HDTV、TTLレベルのパルスなどが利用可能。

　対応カードはWildcat Realizm 200/800。

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[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　仕様そのものは先に発売された無印（青箱）や「緑箱」と同じで、PCが認識時に使うデバイスIDのみを変えたもの。この工夫により、1台のPCに対して青箱+緑箱+白箱の3アダプタを同時に利用することが可能になった（デバイスIDが重複する「青箱+青箱」や「白箱+白箱」といった使い方は不可）。

　もちろん単体のVGAアダプタとしても利用可能。

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[撮影協力:ワンネスとパソコン ショップ アーク]