G.SKILLとTeamからほぼ同じ仕様の製品がそれぞれ発売されている。

[撮影協力:オリオスペック]

　リファレンス仕様とは異なるデザインの製品で、都合4本のPCI Express x16スロットやCreativeチップのPCI Expressサウンドカードが標準添付されているのが特徴。4本のPCI Express x16スロットは、2本がPCIe 2.0のx16動作、1本がPCIe 1.0のx16動作、残り1本がPCIe 1.0のx8動作を行なう仕様。そのほかのオンボードデバイスは2系統の1000Base-T LANやIEEE 1394など。

　同社の大型冷却機構「Circu-Pipe」を搭載していることや、オーバークロックに有利だという電源回路「Dual-Channel PWM」を搭載しているのも特徴。

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【2007年12月22日】nForce 780i SLIマザーが発売、3-way SLIにも対応
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071222/etc_nvidia.html

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とツクモパソコン本店II]

　PCI Express x16スロットは3本(2本はx8動作)で、主なオンボードデバイスは8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

　同社の大型冷却機構「Circu-Pipe」を搭載しているのも特徴。

[撮影協力:パソコンショップ アークとTSUKUMO eX.]

　同社が発売する)X38 Diamondのマイナーチェンジモデルで、「チップセットクーラーの形状が変更されたモデル」(IT'Sme PC総合ショップ)という。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、デュアル1000Base-T LAN、IEEE 1394、パラレルIDEなど。拡張スロットはPCI Express x16×4（2本はx4動作）、PCI Express x1×2、PCI×1で、メモリスロットはDDR3 DIMM×4。

　このモデルにもCreative製サウンドチップ「Sound Blaster X-Fi Xtreme」を搭載したサウンドガードが付属している。

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【2007年12月8日】X38 Diamond(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071208/ni_i_ml.html#x38d

[撮影協力:IT'Sme PC総合ショップ]

　同社が発売するLANPARTY UT P35-T2Rの廉価版に当たるモデルで、大型の追加用冷却フィン「Transpiper Heat Sink」が付属しなくなったほか、チップセットクーラーがヒートパイプを用いたものからヒートシンクのみのものに変更されている。なお、冷却機構以外の仕様はLANPARTY UT P35-T2Rと共通になっている。

　主な搭載デバイスはDual 1000Base-T LAN、IEEE 1394、パラレルIDEなど。拡張スロットはPCI Express x16×3（動作レーンはx16モード1本/x4モード1本/x1モード1本、または、x16モード1本/x1モード2本の組み合わせで動作）、PCI Express x1×1、PCI×3、DIMM×4。

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【2007年8月25日】LANPARTY UT P35-T2R(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070825/ni_i_ml.html#p35

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　搭載デバイスはVGA、6chサウンド、LANなど。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　昨年11月に発売されたLP UT 790FX-M2Rの下位モデルで、IEEE 1394が省略され、別基板だったサウンド機能が同一基板にまとめられている。

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【2007年11月17日】LP UT 790FX-M2R(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071117/ni_i_ma.html#lput

[撮影協力:パソコンショップ アークとTSUKUMO eX.]

　AMD 780GはDirectX 10に対応したグラフィックス機能を内蔵したチップセットで、新しいマルチGPU技術のHybrid Graphicsをサポートしているのが特徴。Hybrid Graphicsでは、チップセットのグラフィックス機能とRadeon HD 3400ビデオカードを連携させることで、パフォーマンスを高めたり消費電力を抑えたりすることが可能とされている。BIOSTARによる製品ニュースによれば、この技術によってRadeon HD 3400ビデオカードのパフォーマンスを50%以上高めることが可能という。

　現時点ではAMD 780Gの正式な製品情報が公開されていないため、詳細な仕様は不明だが、TA780G M2+の製品情報によるとグラフィックスコアの名称は「ATI Radeon HD 3200」で、HDCPをサポートするとされている。また、AM2+プラットフォームやPCI Express 2.0などをサポートする点は、既存のAMD 790X/770チップセットと同じだ。サウスブリッジは新型のSB700。

　TA780G M2+のスロット数はPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DIMM×4（DDR2 533/667/800/1066、最大8GB）。主な搭載機能は、DVI（HDCP対応）、VGA、Gigabit Ethernet、Serial ATA（6ポート、RAID 0/1/0+1対応）、パラレルATA（1ポート）、5.1チャネルサウンド。このほか、基板上には電源/リセットスイッチが装備されている。

□AMD 7シリーズ・チップセット（Advanced Micro Devices）
http://www.amd.com/jp-ja/0,,3715_15337_15354,00.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.とクレバリー1号店]

　AMD 740GはPhenomやAthlon 64 X2などのCPUに対応したグラフィックス機能統合型チップセット。現時点では正式な製品情報が公開されていないため詳細な仕様は不明だが、A740GM-Mの製品情報では、HyperTransport 1.0やPCI Express 1.1をサポートし、また内蔵グラフィックス機能はDirectX 9対応とされている。搭載サウスブリッジは新モデルのSB700。

　拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×1、PCI×2、DIMM×2（DDR2 800/667/533/400）を搭載。主な搭載機能はDVI、VGA、Gigabit Ethernet、Serial ATA（6ポート、RAID 0/1/0+1対応）、パラレルATA（1ポート、Ultra ATA/133）、6チャネルサウンド。なお、DIMMスロットは最大で16GBまでの容量に対応するが、テストが済んでいるのは4GBまでとされている。

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【2008年2月9日】DirectX 10対応AMD 780Gチップセット搭載マザー発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080209/etc_amd780g.html

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとTSUKUMO eX.とパソコンショップ アーク]

　主なオンボードデバイスはサウンドと1000Base-T LAN。DIMMスロットはFB-DIMM×4。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　同社が発売する-945GT Speedsterシリーズに属するのモデルで、発売済みの945GT Speedster Plusとの具体的な違いは不明。このモデルにもPCIスロットを2本追加する拡張基板が付属している。

　主なオンボードデバイスは8chサウンド、Dual 1000Base-T LAN、IEEE 1394など。

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【2006年4月29日】945GT Speedster Plus(正式版)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060429/ni_i_mc.html#945gtspd

[撮影協力:IT'Sme PC総合ショップ]

　隣接スロット占有仕様。

[撮影協力:クレバリー1号店]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　搭載メモリは1GBのDDR3で、コアクロック/メモリクロックは825MHz/1.8GHz。HDMIアダプタが付属している。

　ノーブランドのバルク品。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　動作クロックはコア850MHz/メモリ2.38GHz。

　HDMI出力にも対応する。

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とフェイス カスタム館]

[撮影協力:TSUKUMO eX.とパソコンショップ アーク]

　ノーブランドのバルク品。

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　HD 3870 SCS3 512MB GDDR4は、冷却システムに大型フィンやヒートパイプなどを用いたファンレスタイプの製品。搭載しているDVI端子はHDMI出力に対応しており、DVI－ HDMI変換アダプタも付属している。

　搭載メモリはDDR4 512MB。クロックはコア775MHz、メモリ2,252MHz。映像出力端子はDVI（2ポート）、TV（HDTV対応）を備えている。主な付属品は DVI－HDMI変換アダプタ、DVI－VGA変換アダプタ、コンポーネントビデオ出力ケーブル、CrossFireアダプタ。

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【2008年1月19日】ファンレス仕様のRadeon HD 3850カードが発売に
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080119/etc_fl3850.html
【2007年11月17日】DirectX 10.1対応「Radeon HD 3800」搭載カード登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071117/etc_hd3800.html

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとBLESS 秋葉原本店]

　動作クロックはコア790MHz/メモリ1.78GHz。

　HDMI出力にも対応する。

[撮影協力:TWOTOP秋葉原本店とパソコンショップ アーク]

　搭載メモリはいずれも256MBのDDR3で、デュアルDVI+HDTV出力付き。HDMI出力にも対応している。オーバークロックモデルの動作クロックはコア800MHz/メモリ1.8GHz。

　搭載クーラーは隣接スロット占有の大型タイプ。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとパソコンショップ アークとツクモパソコン本店II]

　搭載クーラーは隣接スロット占有の大型タイプ。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:石丸電気 モバイル館(DOS/V工房)]

　メモリ容量は256MBで、DVI出力/HDTV出力付き。

[撮影協力:パソコンショップ アークとT-ZONE. PC DIY SHOPとツクモパソコン本店II]

　HDTV出力用のケーブルは付属していないが、HDMI出力用変換コネクタが付属している。

[撮影協力:パソコンショップ アークと浜田電機]

　320個のピクセルシェーダーや512bitのメモリバスなどを特徴とする製品で、出力コネクタとしては2系統のDVI-IやHDTV出力、ステレオ立体視出力を備える。

　在庫販売中のTSUKUMO eX.では、メモリ1GBの下位モデル「FireGL V8600」も受注扱いで販売中。また、USER'S SIDE本店（V8600の店頭デモ実施中）やBLESS 秋葉原本店（V8600を展示中）でもV8650/V8600を受注扱いで取り扱っている。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

　GeForce 8800 GSはGeForce 8800シリーズで最下位となるモデルで、65nmプロセスで製造される点やDirectX 10（Shader Model 4.0）、PCI Express 2.0、PureVideo HDなどをサポートする点は同シリーズの他のモデルと同じだが、ストリームプロセッサ数やメモリバンド幅などのスペックが他よりも低くなっている。

　主なスペックはストリームプロセッサ数96、メモリインターフェイス192bit、最大メモリ容量384MB、クロックがシェーダ1,375MHz、コア550MHz、メモリ1,600MHz（DDR3メモリ）。

　今回発売された製品のクロックは、通常モデルはコア580MHz/メモリ1,400MHz、オーバークロックモデルがコア680MHz/メモリ1,600MHz。両モデルとも搭載メモリはDDR3 384MB。映像出力端子はDVI（2ポート）、TV（HDTV対応）を備える。

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【2008年1月21日】GeForce 8800シリーズの最廉価モデル「GeForce 8800 GS」（多和田新也のニューアイテム診断室/PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0121/tawada127.htm

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　動作クロックはコア675MHz/メモリ1.6GHzで、コアは標準仕様だが、メモリは2GHz→1.6GHzにダウンクロックされている。搭載クーラーは隣接スロット占有の大型タイプ。

　発売元はクレバリー。

[撮影協力:クレバリー1号店]

　搭載クーラーは両面の隣接スロットを占有するもの。

　初回ロット出荷分のうち、一部のパッケージに「8800 GT」という誤記があったが、13日（水）までに回収/修正済み。

(2/13更新) パッケージ表記の誤記が修正されたため、記事を加筆修正しました。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　型番には「86」の文字があるが、搭載チップはGeForce 8400 GS。

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

　メモリはDDRタイプで、容量は64MB。ファンレス仕様の製品となっている。

[撮影協力:浜田電機]

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店]

[撮影協力:パソコンハウス東映]

[撮影協力:パソコンハウス東映]

　外部3コネクタ+内部1コネクタ。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:パソコンハウス東映]

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:パソコンショップ アーク]

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館とソフマップ 秋葉原 パソコン総合館]

　店頭販売を確認した64GB SSDは、Serial ATA接続の3.5インチサイズのみで、パラレルATA接続の1.8インチサイズでは今回が初。

　今回の製品は、「Module Type」と基板むき出しの製品で、メモリチップなどを搭載した基板が露出したかたちのもの。基板サイズやネジ穴、ZIFコネクタの位置などは製品情報ページに掲載されているデータシート（PDF）で確認できる。なお、パソコンショップ アークによると、代理店が動作検証を行っており、ZIFコネクタタイプのHDDとの互換性に問題が無いことを確認しているという。

　主なスペックは、本体のサイズが幅53.6×高さ3×奥行き70.6mm、重量20g、最大リード速度がランダム時52MB/s、シーケンシャル時57MB/s。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとBLESS 秋葉原本店]

　同社製SSDの高速品にあたる。

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【2007年12月27日】Mtronの高速SSDが発売、ライト速度は90MB/s
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071227/etc_mtronssd.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

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【2月2日】HD-ES320U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080202/ni_i_hd.html#es320u2
【2月2日】HD-ES500U2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080202/ni_i_hd.html#es500u2

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　カラーはブラックとホワイトとシルバー。シルバーは前面パネルがアルミ製。

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【2004年月8日28号】BB-01WH/BK(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20040828/ni_i_dx.html#komono

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　RAID 0/1の構築やUSBコネクタによるHDD増設、Webフォトストレージ/カードリーダー機能、メールによる異常通知など、豊富な機能をウリとする。LANインターフェイスは1000Base-T対応。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　対応HDDは2.5インチまたは3.5インチのパラレルIDE、またはSerial ATA-HDD。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。ファンレス仕様。

[撮影協力:クレバリー1号店]

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとパソコンショップ アーク]

　ワンタッチバックアップボタンを備えるのが特徴。

[撮影協力:テクノハウス東映]

　変換元は1.8インチのZIFコネクタ、1.8インチのパラレルIDEコネクタ、2.5インチのパラレルIDEコネクタの3種類で、これらを3.5インチパラレルIDEコネクタに接続することができる。

　ZIFコネクタ - USB変換タイプの製品は複数発売されているが、ZIFコネクタを3.5インチIDEコネクタに接続できる製品はこれがはじめて。

　基板形状は丸みを帯びた独特のもの。

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOPとパソコンショップ アークとSuperCOM]

[撮影協力:SuperCOM]

　有線LANは1000Base-T対応。

　直輸入品。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　有線LANが100Base-TX対応のWRT160Nと同1000Base-T対応のWRT310Nの2モデルが発売されている。

　直輸入品。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　有線LANで繋いだ機器を、無線LANに接続するためのアダプタで、最大4台までの有線機器を無線LANで利用できる。

　有線LANでの接続は100BASE-TXとなり、無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト版)に対応。IEEE 802.l1n利用時は最大で300Mbpsでの転送が可能。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 パソコン総合館]

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【2006年5月20日】テック V-mouse(VM-201BB/BS)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20060520/ni_i_in.html#vm201

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

　カード形状はExpressCardそっくりだが、「ExpressCardスロットに収納できるかどうかは不明」（USER'S SIDE本店）とのこと。

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　「標準品と違うもので、やや厚みがある」（メッセサンオー カオス館）とのこと。

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【2007年12月15日】Ikari Laser(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071215/ni_i_in.html#ikl
【2007年12月15日】Ikari Optical(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20071215/ni_i_in.html#iko

[撮影協力:メッセサンオー カオス館]

　TDP 65W対応の製品で、動作音は28dB。

[撮影協力:TSUKUMO eX.]

[撮影協力:オリオスペック]

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【2007年6月23日】APOGEE-GTX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070623/ni_i_fn.html#agtx

[撮影協力:オリオスペック]

　「ビデオカードやメモリ部分の分岐に便利」（オリオスペック）とのこと。

　それぞれ2個ワンセットで販売されている。

[撮影協力:オリオスペック]

　基本スペックは同様で、i945GC+ICH7のチップセットやVGA、8chサウンド、1000Base-T LAN、IEEE 1394のオンボードデバイスも変わりない。

　パッケージには対応メモリについて「OC 833MHz when FSB 1333MHz」なる表記がある。「45nm版CPUには非対応」（ショップ）とのこと。

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【2007年5月19日】SD30G2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070519/ni_i_bb.html#sd30g2

[撮影協力:T-ZONE. PC DIY SHOP]

　Acrylic HTPCは、その名の通りアクリル素材を用いた横置きタイプのHTPC向けケース。8基もの3.5インチシャドウベイを備える点や、4個のLED内蔵 80mmファン（回転数1,600rpm、ノイズレベル23dB）が付属する点も特徴。本体カラーがブルーのタイプは、アクリル素材がブラックライトに反応するという。

　本体は組み立て式で、パッケージは持ち運びしやすい薄型になっている。本体サイズ（完成時）は幅432×高さ190×奥行き475mm。ドライブベイ数は5インチ×2、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×8。電源は別売。

[撮影協力:ツクモケース王国とTSUKUMO eX.とスリートップ]

　電源は別売。

　サイドパネルの窓はメッシュタイプとアクリルタイプが同梱されており、好きな方を選択できる。

[撮影協力:フェイス カスタム館とTSUKUMO eX.]

　3.5インチHDD用のベイは都合4つ用意されている。

　電源にはATX電源を利用可能。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　電源は別売。

[撮影協力:ツクモケース王国]

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

　3D表示の対象はDirect3Dを使ったゲーム、または専用の3D動画で、Zalman Techが検証したリストは同社Webサイトに掲載中。3D表示の度合いはショートカットキー操作でリアルタイムに変更でき、3D表示をオフにすることも可能。なお、ゲームの3D表示に関しては「Windows 2000/XPではGeForce 5000/6000/7000系ビデオカードが必要」「Windows Vistaは現在非対応だが、GeForce 8000シリーズに対応するドライバを公開する予定」「デュアルコア/クアッドコアCPUでは、ゲームによってシングルコア動作に変更する必要がある」などの制約が告知されている。

　発売されたラインナップは19インチ/1,280×1,024ドット表示の「ZM-M190」と、22インチワイド/1,680×1,050ドットの「ZM-M220」。

　いまのところ受注扱いでのみ販売されており、「国内代理店に在庫があるのは確認しているが、具体的な納期に関しては応相談」（USER'S SIDE本店）とのこと。上記のほか、ツクモパソコン本店でも店頭デモ中。同店では「今月中旬～下旬発売予定」と告知している。

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【2007年9月22日】PCからのすべての映像を立体視できる液晶が発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070922/etc_3dlcd.html

[撮影協力:USER'S SIDE本店]

　支柱に取り付けるクリップは向きが変えられる仕組みになっており、縦方向だけでなく横方向に伸びる支柱にも取り付け可能。また、可動軸の向きも選択して使用することができる。

　対応液晶ディスプレイは最大24インチ(VESA規格75mm×75mm/100mm×100mm)、耐荷重は最大12kg(可動軸横向き使用時)。固定できる支柱は18mm～36mmのもの。

[撮影協力:サンコー レアモノショップとサンコー レアモノショップ秋葉原2号店]