Core i7-3820は、LGA2011対応のCore i7シリーズとしては初となる4コアモデル。既に発売されている6コアの3960X Extreme Edition（以下3960X）や3930Kの下位モデルだが、通常クロックが3.6GHzと、3モデルで最も高いのが特長。また、実売価格が2万円台中盤と比較的安いのも魅力。8万円台前半の3960Xや、4万円台後半の3930K（いずれもC2ステッピングのリテールパッケージの中心価格）よりも手軽に購入できる。

　キャッシュ容量は10MB（Intel Smart Cache）。Hyper-ThreadingやTurboBoost機能を搭載し、8スレッドまでの実行に対応する。TDPは130W。今回確認した製品のS-Specは「SR0LD」。

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【2012年2月4日】Sandy Bridge-E新ステッピングのリテールパッケージが発売
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【2011年11月14日】LGA2011の「Sandy Bridge-E」デビュー、LGA1366後継
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/etc_intel.html
【2011年11月14日】Intel、Sandy BridgeベースのCore i7 Extreme Edition（PC Watch）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111114_490804.html

　レイテンシはCL9-11-11、動作電圧は1.6V。対応マザーボードは、ASUS Rampage IV Extremeと、ASUS P9X79 DELUXEが製品サイトに記載されている。

　主な搭載デバイスは8chサウンド、USB 3.0、1000Base-T LAN、IEEE 1394など。拡張スロットはPCI Express x16×5(x16動作×2、x8動作×1、x1動作×2)、PCI Express x1×1。メモリスロットはDDR3 DIMM×8。

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【2011年11月19日】MSI X79A-GD45(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/ni_cmsigd45.html

　搭載する拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x4(エッジフリー)、PCI Express x1(エッジフリー)×1。エッジフリータイプのスロットを2つ持つ製品は珍しい。搭載する主なデバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、8chサウンド、1000Base-T LANなど。

　主な搭載デバイスはVGA+DVI出力(要GPU内蔵CPU)、6chサウンド、1000Base-T LANなど。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×2、DDR3 DIMM×2。

　Atom N2600は、32nmプロセス製造のAtomシリーズにおいてネットブック向けとされた省電力モデル。32nm版Atomについては、デスクトップPC向けのAtom D2700（クロック2.13GHz、TDP 10W）を搭載したマザーが発売済みだが、Atom N2600はそれより低クロックで、最大対応メモリ容量も2GBと少ないものの、TDPが3.5Wと低いのがメリット。

　デュアルコアで、Hyper-Threadingにより4スレッドまでの実行に対応する点や、1MBの2次キャッシュを搭載する点はAtom D2700と同じ。内蔵GPUのクロックは400MHz（Atom D2700は640MHz）。

　今回発売されたNF9C-2600は、そのAtom N2600とIntel NM10 Expressチップセットを搭載したMini-ITXマザーボード。冷却システムはファンレスで、ヒートシンクのみが装備されている。

　スロット数はPCI×1、PCI Express Mini Card×1、SO-DIMM×1（DDR3 800、最大2GB）。このほか、CFastスロットも用意されている。主な搭載機能はHDMI、LVDS（ピンヘッダ×2）、Gigabit Ethernet、6Gbps SATA（2ポート）、6チャンネルサウンド。

　電源はACアダプタに対応しており、I/Oパネル部にDC12V電源端子が装備されている。同店は、動作確認済み電源としてSeasonicの60W ACアダプタ電源「SSA-0651-1」（実売価格4,800円）を挙げている。

　ただし、同店は、対応OSは32bit版Windows 7のみで、Windows XPや64bit版OSには対応しないとしているので要注意。なお、32bit版Windows XPについては「インストールは可能だが、Windows XP用のディスプレイドライバがないためOS標準のドライバになってしまう」とのこと。

　コアクロックが900MHzにオーバークロックされたFX-795A-TDBCと、標準クロックモデルのFX-795A-TDFCが発売されている。搭載メモリは2モデルともにGDDR5 3GB。

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。

　今回発売されたのは、6ピン電源コネクタを備えた2スロット仕様の製品。出力コネクタは、Mini-DisplayPort×2、HDMI、DVIで、搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。下位モデルのRadeon HD 7750は、SP数512基、コアクロック800MHz/メモリ4.5GHzなどとされている。

　今回発売されたモデルは、冷却ファンを2基搭載し、コアクロックが20〜30MHz向上したビデオカード。

　主な仕様は、Radeon HD 7770が6ピン電源コネクタ搭載/2スロット占有/基板長 235mm(ブラケット/突起物含まず)、Radeon HD 7750が電源コネクタレス/2スロット仕様/基板長 170mm(同)など。出力コネクタは、Radeon HD 7770搭載モデルがMini-DisplayPort×2、HDMI、DVI、Radeon HD 7750搭載モデルがDisplayPort、HDMI、DVI。両モデルとも搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。

　今回発売されたのは、6ピン電源コネクタを備えた2スロット仕様の製品で、搭載クーラーは10cmサイズの冷却ファンを搭載している。出力コネクタはMini-DisplayPort×2、HDMI、DVI、搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2012年2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト、補助電源不要の7750も
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。下位モデルのRadeon HD 7750は、SP数512基、コアクロック800MHz/メモリ4.5GHzなどとされている。

　今回発売されたのはリファレンスデザインに近いモデルで、Radeon HD 7770は6ピン電源コネクタ搭載/2スロット占有、Radeon HD 7750は電源コネクタレス/1スロットという仕様になっている。出力コネクタは、Radeon HD 7770搭載モデルがMini-DisplayPort×2、HDMI、DVI、Radeon HD 7750搭載モデルがDisplayPort、HDMI、DVI。両モデルとも搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。下位モデルのRadeon HD 7750は、SP数512基、コアクロック800MHz/メモリ4.5GHzなどとされている。

　今回発売されたのはリファレンスデザインに近いモデルで、Radeon HD 7770は6ピン電源コネクタ搭載/2スロット占有、Radeon HD 7750は電源コネクタレス/1スロットという仕様になっている。出力コネクタは、Radeon HD 7770搭載モデルがMini-DisplayPort×2、HDMI、DVI、Radeon HD 7750搭載モデルがDisplayPort、HDMI、DVI。両モデルとも搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　Radeon HD 7700シリーズは、Radeon HD 7900シリーズと同じ「Graphics Core Next」を採用するミドルレンジGPU。インターフェイスはPCI Express 3.0で、製造プロセス 28nm、SP数 640基、コアクロック 1GHzという仕様。メモリの標準仕様はGDDR5 1GBで、クロック4.5GHz/インターフェイス128bit。下位モデルのRadeon HD 7750は、SP数512基、コアクロック800MHz/メモリ4.5GHzなどとされている。

　今回発売されたのはリファレンスデザインに近いモデルで、Radeon HD 7770は6ピン電源コネクタ搭載/2スロット占有、Radeon HD 7750は電源コネクタレス/1スロットという仕様になっている。出力コネクタは、Radeon HD 7770搭載モデルがMini-DisplayPort×2、HDMI、DVI、Radeon HD 7750搭載モデルがDisplayPort、HDMI、DVI。両モデルとも搭載メモリはGDDR5 1GB。

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【2月15日】1GHz達成のミドルレンジ「Radeon HD 7770」をテスト(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120215_511922.html

　搭載する出力コネクタはDVI-D×3、DVI-I×1、Mini HDMI×1の計5つで、DVI-I×3 + DVI-I×1もしくはDVI-D×3 + Mini HDMI×1による4画面出力が可能。

　動作クロックはコア800MHz/メモリ3,800MHzで、標準（コア732MHz/メモリ3,800MHz）よりも高速。

　「多画面出力、かつオーバークロック仕様のGeForce系ビデオカード」としては、実はほぼ同仕様のビデオカードがGALAXY Microsystemsから昨年11月に出ているが、同製品はOCを大きく謳っていなかった。

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【2011年11月26日】GALAXY Microsystems GF PGTX570/1280D5 MDT4(今週見つけた新製品)
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　動作クロックはコア900MHz/メモリ4,200MHzで、電源コネクタは6ピン+8ピンの仕様。ホワイトカラーの基板を採用している。

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【2011年1月29日】GALAXY Microsystems GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110129/ni_cgal560spoc.html

　3GB以上のビデオメモリを搭載するビデオカードは、ミドルレンジ〜ハイエンドクラスの製品がほとんどで、エントリーモデルのGeForce GT 430カードが4GBメモリを搭載するというケースは非常に珍しい。

　搭載メモリのタイプはDDR3で、動作クロックは533MHz(データレート1,066MHz)、メモリのバス幅は128bit。

　転送速度はリードが280MB/sで、ライトが250MB/s。インターフェイスは3Gbpsまでの対応となる。

　3.5インチベイ搭載用マウンタが付属している。

□ADATA S396シリーズ AS396S-30GM-C(マスタードシード)
http://www.mustardseed.co.jp/products/a-data/memory_ssd/as396s-30gm-c.html

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【2012年1月24日】HDDキャッシュに特化した2.5インチSSDが登場、OCZ製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120128/etc_ocz.html

　ヘッダピン接続モデルで、前面USB 3.0端子を1ポート備えている。

　本体はシリコンジャケット+HDDケース+ショックアブソーバー(衝撃吸収材)で構成されている。

　PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

　内蔵Mini-SAS(SFF-8087)コネクタを4つ持ち最大16台のSerial ATA-HDDを認識できる「Rocket EJ240」と、コネクタを2つ持ち最大8台のHDDを認識できる「Rocket EJ220」の2種類が発売されている。

　ブラケットの形状は「Centronics Mount Compliant（SCSIブラケット形状）」(ショップ)とのこと。対応できるRAIDカードは「RocketRAID 2711 、2722 、2744 、2782」（ショップ）とのこと。

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【2007年3月17日】MAXSERVE ML-miniSAS-HOST2/DEV2(今週見つけた新製品)
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　この製品は防水性と防塵性を持ったAndroid 2.3搭載スマートフォン。保護等級はIP67とうたっており、防水性については最大で水深1mにおいて30分耐えられるという。

　また、ディスプレイは傷や落下に耐えられるほか、簡易照明として使える「トーチライト」機能も装備。野外での活動時や停電時などに利用できるとしている。

　搭載CPUはMarvell MG2 800MHz、メモリ容量は512MB、ストレージ容量は150MB。液晶ディスプレイサイズは3.65インチで、解像度は320×480ドット。本体サイズは121.5×65.9×12mm。主な搭載機能は320万画素カメラ、無線LAN（IEEE 802.11b/g/n）、microSDカードスロット（上記スペックは同店によるものも含む）。

　なお、対応通信方式についてイオシス アキバ中央通店は「3Gが900MHz/2,100MHz、2Gが850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz」としている。

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【2011年11月19日】薄さ7.1mmの薄型スマホが直輸入、モトローラ「RAZR」
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　この製品は、8.2インチのIPS液晶ディスプレイ（1,280×800ドット）やAndroid 3.2を搭載したタブレット型端末。

　本体に「スプラッシュガード」加工を施すことで、水滴や水しぶきなどに耐える防水性を実現しているのが特長で、同社Webサイトに掲載されている動画によれば、飲み物をこぼしたりボタン部などに水滴がかかったりしても、内部コンポーネントを守ることができるという。また、ディスプレイもひっかき傷などへの耐性を持つとしている。

　本体サイズは高さ216×幅139.8×奥行き8.9mm、重量は388g。CPUクロックは1.2GHz（デュアルコア）。ストレージ容量は16GB。バッテリーはリチウムイオン電池（容量3,900mAh）で、動作時間はWebブラウジング/動画再生時で最大6時間。

　主な搭載機能は無線LAN（IEEE 802.11a/b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、Micro USB、HDMI出力、DLNA、AGPS、前面カメラ（静止画1.3メガピクセル、動画720p）、背面カメラ（静止画5メガピクセル、動画1080p）。

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　ビリヤードのボールのようにも見えるこのspheroだが、実はiPhoneやAndroidスマートフォン、タブレットなどの端末からBluetoothでワイヤレス操作できるという、ラジコンカーならぬ“ラジコンボール”。

　操作は専用のアプリを端末にインストールして行なう。

　アプリは複数用意されており、タッチ操作や描いた軌跡に合わせて動かせる「DRAW」モードを持つ「Sphero」、加速度センサーで操作を行う「Sphero Drive」、スマホをスイングしてゴルフのように楽しめる「Sphero Golf」、操作と同時に動画も撮影、ペットや子供と遊ぶ様子を記録できる「Sphero Cam」などがある。アプリはいずれも無料で、iPhone/Androidの双方で利用可能。

　メーカーWebサイトでは、複数のボールを使ってレースを楽しんだり、ボウリングなどをする動画も公開されている。

　実際にiPhoneで試したアプリの中で、比較的簡単に楽しめそうなのはSphero Drive。iPhoneを傾けるとその向きにあわせてボールが転がるので、直感的な操作が可能。

　一方、Spheroでタッチ操作を試したところ、球体のため現在の方向（前後左右）が分からず、適当に操作すればなんとかボールは動くものの、思い通りに操るのは困難だった。

　このほか、内蔵LEDにより本体の色を様々に変えられるのも特徴。スマートフォンで自由に色の作成や設定が行なえるほか、アプリによっては「色を変えた軌跡を描き、それのとおりに動かす」といったこともできるよう。

　操作可能範囲は15.2メートルで、公称最高速度は約0.9m/秒。本体は硬質なプラスチック製で、「6インチ（約15.2cm）以上の高さから硬い床に落とさないこと」といった注意書きも書かれている。

　また、技術的に面白いのが、無接点充電できる専用スタンドが付属すること。

　ボール本体には接点やボタンの類はなく、充電は「重い方」を下にしてスタンドに置くことで行う仕組み。また、電源ONは強く2回振ることで行える。動作時間は60分以上、充電時間は180分。バッテリーはリチウムポリマー電池。

　対応機種は、iOS 4.0以上を搭載したiPhone 4S/4/3GS、iPad 2、iPad、第4世代/第3世代iPod touchや、Android 2.2、2.3.3以降、3.0以降を搭載した端末。また、Bluetoothやタッチスクリーン機能を搭載している必要もある。

　本体サイズは直径74mm、重量168g。

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　背面にキーボードなどが接続できるUSBポートがあり、接続した機器をRAZRで利用可能。HDMI出力も用意されている。

　ちなみに、装着すると自動でアプリが立ち上がるクレードルは、Xperia向けの「LiveDock」などがある。

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　この製品は、本体を長押しすることで登録した番号に自動連絡をする「緊急通報」機能や、ペアリングしたスマートフォンの置き忘れを防止するアラーム機能を備えた製品。

　上位モデルWireless Leash Plusとの主な違いは、対応機器がAndroidスマートフォンのみとなった点など。

　なお、販売されているのは日本向けではない海外パッケージ品のため、搭載機能が国内で利用できるかは不明。

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　カラーはホワイトとブラックの2色。

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　Dockコネクタ付きで、iPhone/iPodの充電も可能。USBバスパワー出力ポートも1ポート備えている。

　シガーソケット - USBバスパワー出力アダプタ機能も備えており、USB出力ポートを2ポート備えている。ホルダー部分は回転式で、タブレットは縦横どちらの向きでも固定可能。

　レーザーの色は赤色。本体は伸縮可能な構造になっており、伸ばして指示棒としても使用できる。スタイラスのペン先はファイバーメッシュタイプ。

　バッテリー側面に巻き付けることができるMicro USBケーブルが付属した製品で、5V/500mAのUSB出力端子が一つ用意されている。

　ショップによると、「パッケージは別モデルのP793となっているが、製品はP893になる」(ショップ)という。

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　本体に備えるUSB端子は1つで、付属するY字タイプのUSBケーブルを利用することで2台同時に充電ができる。USB端子の出力は最大2.2A。

　ポータブルケース付き。

　LEDライトを備えたモデルで、カラーはレッドとブラックの2色が発売されている。

　この製品は、耳に装着して動画/静止画の撮影と録音が可能な小型カメラ。

　本体にあるフックを耳にかけ、イヤフォン状の突起部を耳穴に入れて固定、本体ボタンで動画や静止画、音声を記録可能。ファインダーは無いためプレビューなどは行えず、また「イヤフォン状の突起」からも音はでない。

　内蔵メモリ容量は4GBで、撮影解像度は動画が640×480ドット（AVI形式）、静止画が1,280×1,024ドット（JPEG形式）。また、音声はWAV形式（128kbps）で保存、データはPCとUSB接続で転送する仕様。

　対応OSはWindows 7/Vista/XPだが、「撮影した動画はWindows Media Playerでは再生できないので、GOM PLAYERの使用を推奨する」（サンコー）とのこと。GOM PLAYERはグレテックジャパンのWebサイトで無料で公開されている。

　バッテリーの持続時間は約90分で、本体サイズは幅50×高さ25×奥行き20mm、重量が12g。バッテリーはUSB経由での充電で、充電時間は約3〜4時間。付属品はUSBケーブルなど。

　なお、パッケージにはなぜか「BLUETOOTH」の文字が書かれているが、この部分の詳細は不明。スペック欄にはBluetoothに関する記載はなく、ショップでもこれに関する告知は特にしていない。

　ちなみに海外の通販サイトでは「Bluetoothヘッドセット風のカメラ」という位置づけで販売していることが多い。パッケージの「BLUETOOTH」は、そのための売り文句（？）なのかもしれない。

　なお、耳に装着して撮影した場合、顔の一部が映り込みやすい点には注意が必要。

　サンコーのWebサイトに掲載されているサンプル動画と静止画では、画像の端に頬や眼鏡の一部が映っているのが確認できる。プレビューできないため、回避が難しそうなのも残念だが、工夫して使いこなす必要がある。

□GOM PLAYER（グレテックジャパン）
http://www.gomplayer.jp/

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【2010年11月6日】耳掛け式の動画カメラが登場、プレビューはスマートフォンで
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101106/etc_looxcie.html

　スキーやバイクなどの激しいスポーツでも利用できるウェアラブルカメラで、高画質をウリとしている。具体的には、動画は広角170度/フルHD画質での撮影に、静止画は1,100万ピクセルでの撮影に対応している。

　また、スポーツ向けの撮影機能として、静止画撮影時に指定した間隔(0.5/1/2/5/10/30/60秒)でシャッターを切る連続撮影モード、1秒間に10回シャッターを切る10連射モードなどを備える。

　内蔵メモリは非搭載で、最大32GBのSDHCカードが装着可能。また、映像出力端子としてMini HDMIとコンポジットが用意されている。

　装着キットが異なる2タイプ(アウトドア向け/モータースポーツ向け)がラインナップされている。防水、防塵、耐衝撃性の高いポリカーボネート製の専用ケース付き。

　パッケージや同社Webサイトの情報によると、「Wi-Fi BackPac+Wi-Fi Remote」という別売りオプションが今後発売予定となっており、今回の製品と組み合わせることで、スマートフォンやパソコンからの遠隔操作、ライブストリーミングなどが実現できるようになるという。ただし、ショップでは「この別売りオプションの入荷予定は特にない」としている。

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【2011年7月2日】GoPro Professional on-board HD camera(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110702/ni_cgopro1.html

　販売店のイオシス アキバ路地裏店によると、「赤外線内蔵」、「動体検知撮影も可能」という。データはSDカード(最大32GB対応)に記録する仕組み。

　この製品はアクティブ液晶シャッター方式の3Dグラス。

　3D対応テレビの3Dグラスは、メーカー毎に同期信号が違い、互換性がないが、この製品はテレビから赤外線信号を受信、同期信号を自動識別して同期を行なう仕組み。複数メーカーの複数機種に対応しているのが特徴。価格もメーカー純正品より安価。

　同社が動作確認済みとしているテレビのメーカーは、シャープ、ソニー、パナソニック、日立、三菱の5社。東芝のREGZAシリーズやLGの製品では使用できないとしている。また、3D Visionも動作確認機種には含まれていない。具体的な動作確認機種は同社Webサイトで確認できる。

　本体サイズ（約）は40×160×170mm、重量は45g。動作周波数は120Hz。透過率は36%。視聴可能範囲は、距離が最大6m、角度が上下35度、左右55度。内蔵バッテリーはリチウムイオン電池（3.7V）で、2.5時間の充電で35時間の使用が可能という。充電は付属のUSBケーブルで行なえる。

　付属品はUSBケーブル、クリーニングクロス、ポーチなど。

　なお、汎用タイプの3Dグラスは、サンワサプライの「400-3DGS002」も発売済み。同社直販サイトなどで販売されている。

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　出力端子はHDMIに加え、コンポジットを備える。対応するHDDは3.5インチまたは2.5インチのSerial ATAタイプ。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。

　リモコンが同梱されている。

　英語配列モデルで、カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。電源は電池式で、単四形電池×2本で動作可能。

　5種類のプロファイルや最大40種類のマクロを本体に記録可能なモデルで、搭載センサーは最大5,600dpiのレーザーセンサー。発光色はカスタム可能で、発光部分毎に独立してカラーを設定できる。

　分解能は1,200/800/400カウントに切替え可能。連続使用時間は110時間で、待機時間は1,440時間。レシーバーはUSB接続タイプ。

　内蔵バッテリーはスロット収納時に充電する仕組み。

　レーザーポインタも備えている。

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【2008年1月26日】Newton Peripherals MoGo Mouse X54(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080126/ni_cmogox.html

　この製品は、LGA2011/1366/1155やSocket FM1/AM3/AM2などに対応したCPUクーラー。140mmファンと、それとほぼ同サイズの大型フィンを各2個、サンドイッチするように交互に並べるという、見た目もユニークなデザイン。

　本体サイズは幅151×高さ160×奥行き148.2mm、重量は1,230g。非常に大型で重量もあるため、PCケースなど使用環境を選びそうだが、冷却能力はTDP 250Wまで対応するという。同社では「ハイエンドCPUのオーバークロックにも対応する」と説明している。

　冷却ヘッドとフィンとの接続には6本の銅製ヒートパイプを使用。冷却ヘッドにはニッケルコートとミラー処理が施されており、これにより「CPUとの密着性がアップした」（同社）としている。

　ファン回転数は1,200〜1,800rpmで、付属のコントローラでPWM制御またはVR制御（手動）に設定できる。ノイズレベルは最大39dB。

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【2011年11月12日】Thermaltake Frio Advanced(CLP0596)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111112/ni_cfrio.html
【2011年4月29日】Thermaltake Frio OCK(CLP0575)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110429/ni_cclp0575.html
【2010年2月20日】Thermaltake Frio 冷却魂(CLP0564)（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100220/ni_cfrio.html

　ヒートパイプ直接接触タイプの製品で、対応CPUソケットはLGA 2011/1155/1156/1366/775/Socket AM3+/AM2+/FM1。ファン回転数は800〜2,000rpmで、動作音は15〜33.2dBA。

　搭載ファンは青色LED付き。

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【2011年11月19日】Thermaltake Contac 30+(CLP0579-A)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111119/ni_ccontac30.html

　温度に連動して回転数を制御するモデルで、ファンの回転数は28℃以下になった際に最小、42℃以上になった際に最大となる。28〜42℃の間は段階的に回転数が制御される仕組み。ファンの電圧は5〜12Vの間で制御される。

　付属品は3ピン電源コネクタ接続用ケーブル、マニュアルなど。

　「動作保証はできないが、温度センサーをとってしまい、最初は12Vで通電させて回転開始、その後5Vでファンを動かす、ということもできる」（ショップ）とのこと。

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【2003年7月5日】NoiseMagic NMT-2(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20030705/ni_i_fn.html#nmt2

　「新設計のクーリング機構を採用している」(国内代理店のアスク)という製品で、HDDの冷却に特化したエアフローが構築されているのが特徴。具体的には、側面パネルの前方下部(3.5インチシャドウベイの真横にあたる位置)に8cmファンを左右1基ずつ搭載することで、HDD周辺の熱を排気する構造になっている。

　「内部シャーシの作りはZ9 Plus/Z9とほぼ同じ」(ショップ)で、搭載ファンの数やUSB 3.0ポートの有無の違いで、2製品がラインナップされている。

□革新的クーリングソリューションを採用したZALMAN TECH社のPCケース「Z11シリーズ」を発表(アスク)
http://www.ask-corp.jp/news/2012/02/zalman-z11.html

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【2010年12月18日】Zalman Tech Z9 Plus/Z9(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101218/ni_cz9plus.html

　本体サイズは幅380×奥行き268×高さ66mmで、搭載ベイは薄型光学ドライブ用×1と3.5インチシャドウ×1。

　電源は別売りで、対応製品として同社のACアダプタ+電源基板キット「NT-ZENO/DC100」もしくは「NT-ZENO/DC60」があげられている。

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【2011年8月20日】ASKTech NT-ZENODC100(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110820/ni_czenodc100.html
【2011年8月27日】ASKTech NT-ZENODC60(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110827/ni_cps294.html

　搭載電源の容量は350W(TFX電源)で、USB 3.0対応。

　この製品の特徴は、先述した拡張性の高さ。拡張スロットはPCI Express x16とx4、Mini PCI Expressを各1本とメモリスロットを4本搭載、USB 3.0やeSATA、mSATAコネクタも用意されている。ドライブベイは5インチ×1と3.5インチHDD×2。

　また、CPUの冷却機構は同社独自の「I.C.E.」を搭載、CPUにはCore i7-2700Kも利用可能とされている。ディスプレイ出力はHDMIとDVI-Iで、このほかにサウンド、1000Base-T LANなどのコネクタも搭載している。

　Z68搭載の自作キットとしては、今週、ミニタワー型の「FZ68GT」もファストから発売されている。

　この製品は、ミニタワー筐体を採用したIntel Z68 Expressチップセット搭載PC自作キット。筐体にはGiada製Mini-ITXマザー「MI-Z68」や、300W電源が組み込まれている。

　本体サイズは幅135×高さ297×奥行き245mm。ドライブベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×1。拡張カード用スロットも1基用意されており、マザーが備えるPCI Express x16スロットが使用できる。DIMMスロットは2基（DDR3 1066/1333、最大8GB）。また、本体の前面と背面に冷却ファンが各1基搭載されている。

　ちなみに、PCケースの型番などは明らかにされていないが、筐体のデザインや搭載電源のメーカーなどから中国GTT（Golden Tiger Technology）の「Atom 30」を採用していると見られる。

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【2012年2月7日】Z68初のキューブキットが今月発売、Shuttle製
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120211/etc_shuttle.html
【2011年8月20日】Giada MI-Z68（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110820/ni_cmiz68.html

　主な搭載デバイスはVGA+HDMI出力(要GPU内蔵CPU)、7.1chサウンド、1000Base-T LANなど。メモリスロットは2本で、ドライブベイは薄型光学ドライブ×1と2.5インチシャドウ×1を備える。

　なお、基板上にPCI Express x1スロットが1本用意されているが、ケース側に拡張スロットがないため、実質的には利用できない。

　薄型のCPUクーラーが付属している。

　この製品は、2011年10月に登場した20インチモデル「D2000N-PN」と同様に、視差バリア方式を採用した裸眼3D対応ディスプレイ。

　D2000N-PNの解像度は1,600×900ドットだったが、今回のモデルではフルHD（1,920×1,080）に対応している。

　仕組みとしては、D2000N-PNを引き継いでおり、3D映像を視聴者の頭の位置に最適化する「ヘッドトラッキング機能」を搭載。本体に搭載されたカメラが視聴者の顔の位置を追跡し、視聴者がモニターの正面から移動しても、高画質な3D映像を視聴できるとしている。

　このほか、ブラックレベルやコントラスト、シャープネスを高めて明るい3D映像を実現する「3Dカラーエフェクト機能」も備えている。

　表示できる3D映像は、従来モデルと同じく、付属ソフト「TriDef 3D」を使ったもの。このソフトを利用することで、DVDや写真、PCゲームを3D表示にできるが、Blu-rayソフトは非対応。また搭載するHDMI端子は3D対応のAV機器やゲーム機などには対応しないとしている。

　液晶パネルはTNタイプで、表面処理はグレアタイプ。液晶パネルの主なスペックはコントラスト比1,000:1（最大5百万:1）、応答時間5ms、視野角が水平170度、垂直160度。3Dの最適視聴距離は80-110cmで、D2000N-TN（50-80cm）よりやや遠い。バックライトにはLEDを採用している。

　本体サイズは幅594.3×高さ259.7×奥行き444.8mm（スタンド含む）。映像端子はHDMIとDVI-Dを備える。

　付属品はDVI-Dケーブル、USBケーブル（ヘッドトラッキングカメラ接続用）、TriDef 3D収録ディスク、ユーティリティー収録ディスクなど。

　ドスパラパーツ館では動作デモも行なわれている。

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【2012年2月14日】LG、裸眼3Dに対応した25型液晶ディスプレイ（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120214_511887.html
【2011年10月7日】裸眼3Dディスプレイがデモ開始、受注扱い
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20111008/etc_lg2.html
【2011年9月14日】LG、裸眼3D表示が可能な20型「CINEMA 3D」液晶（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110914_477420.html

　なお、HDMI - コンポジット変換アダプタは、「スマートフォンの映像を、カーナビなどで視聴したいというユーザーに人気」(ショップ)という。