【 2012年6月2日 】
iPhone画面を裸眼3D化、後付けフィルタが販売中、4千円
縦横どちらでも3D

 iPhoneで裸眼3Dが体験できる特殊フィルター付きケースが店頭販売中だ。加Spatial Viewの「3DeeSlide」で、販売されているのはラブロスによる日本語パッケージ品。実売価格は3,900円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 また、裸眼3Dの製品は横画面/縦画面どちらかだけで立体視できるものが多いが、この製品はその両方で立体視できるのも特徴だ。


●フィルター+専用アプリで裸眼3D
 静止画も撮影OK


フィルター無しで見た映像
 3DeeSlideは、裸眼での立体視に対応したフィルターと、iPhone 4/4S対応ケースとで構成された裸眼3Dキット。

 3Dフィルターはレンチキュラーレンズを用いたもので、無料の専用アプリ「3DeeCentral」を使って3Dの静止画・動画コンテンツを見ることができる。店頭で短時間試用してみたが、解像度は落ちるものの、確かに裸眼で立体視可能。立体視で文字を読むのは難しいが、風景などをみるのは問題ない。また、先述通り、縦画面/横画面のいずれでも立体視できるという特徴もある。なお、コンテンツは有料と無料の2タイプがある。

 また、アプリでは3D画像を作成することも可能。作成方法は、まずiPhoneのカメラで左目用写真を撮影し、次に本体を右に数センチずらして右目用写真を撮影するだけ。写真の合成はアプリが行なってくれる。

 フィルターはケースから取り外すことが可能。使わないときはケースに収納しておくことができる。

 なお、パッケージでは「iPhone 4/4Sのブラックモデルのみで使用可能」とされているので注意が必要。ラブロスは「ホワイトモデルは少し大きさが違うため対応しない」としている。


□3DeeSlide(Spatial View/ラブロス)
http://www.spatialview.com/product/3deeslide/
http://www.labros.co.jp/html/3deeslide.php
http://www.labros.jp/shopdetail/006002000001/order/


□専用アプリ
http://itunes.apple.com/ca/app/3deecentral-3d-movies-images/id446006677?mt=8


加Spatial View 3DeeSlide

[撮影協力:World MOBA(ブロックB3-[a3])]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。