【 2012年11月16日 】
液晶を「タッチ対応」にするWindows 8向けキットが先行発売、7千円〜

[動画] 後付けする「タッチパネル化キット」でWindows 8を操作 / 34秒 
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 普通の液晶ディスプレイにタッチ機能を追加できる、安価な「タッチパネル化キット」が発売された。

 Windows 8への対応もうたわれており、新たにWindows 8 PCを自作する場合はもちろん、「今のPCにWindows 8を入れ、タッチ操作を可能にする」というアップグレードもできそうだ。

 入荷したのは、21.5インチ液晶向けの「IRTS-21.5S」と23.5インチ液晶向けの「IRTS-23.6S」で、いずれもノーブランド品。今のところ「少量のみの先行入荷」(ショップ)という扱いで、「まとまった量が入荷するのは今月末になる見込み」(同)。実売価格は6,980〜7,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 同店では店頭デモも行っている。


●タッチ機能を後付できる液晶用フレーム
 「Windows 8対応」もアピール

 これらは、液晶ディスプレイに後付けすることでタッチ入力機能を追加できる「枠」。Windows 8への対応がうたわれていることや、大型モデルでも8千円を切るという手ごろさが特徴。

 液晶ディスプレイへの固定には、2本のベルトと両面テープを使用。PCとはUSBで接続し、電源もUSB経由で供給される。ドライバのインストールは不要。

 パッケージでは「Support windows 8 Multi-touch」とうたわれており、店頭デモでは2本指でのWindows 8操作やピクチャーパスワードの入力は可能だった。ただし、3本指以上でのジェスチャー操作はできない模様。デバイスマネージャでは「HID準拠マウス」と認識されている。

 操作感については、反応は全体的に良好だが、フレームの端の反応は若干悪く、マウス並みの細かい操作を行なうのは難しい印象。設定ソフトなどが付属していないため、キャリブレーション機能などで微調整することはできないと見られる。

 なお、短い間隔でタッチ操作を行なうと「ポインタが飛ぶ」など誤動作する場面もあったが、同店によれば「フレームの縁を掃除したところ、誤動作が減ったように思う」とのこと。センサー方式については不明だが、このことからフレーム周囲に赤外線センサーなどが搭載されている可能性もある。

 付属品はタッチペンなど。


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http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110528/etc_atp.html


IRTS-21.5S

[撮影協力:ドスパラパーツ館]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

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