今週見つけた新製品

製品ジャンル:スマートフォン

iMito MX1

  • このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
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価格(円)ショップ備考
メーカー/製品名

iMitoMX1

  • Android 4.1搭載スティック型デバイス
  • デュアルコアCPU/クアッドコアGPU搭載メモリ1GB/容量8GB
8,400SOUTHTOWN 437
8,400三月兎2号店

TB-A500

  • Android 4.1搭載スティック型デバイス
  • デュアルコアCPU/クアッドコアGPU搭載/メモリ1GB/容量8GB
7,350SOUTHTOWN 437
7,350三月兎2号店
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  CPUがデュアルコア、GPUがクアッドコアというハイスペックなスティック型Android端末。iMitoブランドの製品と、ノーブランドの製品の2種類が発売されている。

 今回発売された2モデルは、CPU SoCにRK3066を採用、DRAMも1GB搭載した製品。同種のスティック型Android端末はデュアルコアやメモリ512MBの製品がほとんどだった。

 搭載OSはいずれもAndroid 4.1で、microSDスロット(最大32GB)やデバイス接続用USBコネクタを搭載することも両者共通。無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応している。

 双方で仕様が違うのは音声出力の有無とカラーを含むデザイン、メモリ容量など。

 iMitoの「MX1」は音声出力がなく、メモリ容量が8GB、カラーが4色、そしてディスプレイ側HDMIに直結する仕様。ノーブランドの「TB-A500」は音声出力があり、メモリ容量が1GB、カラーは1色で、ディスプレイとはHDMIケーブルで接続する仕様になっている。

撮影協力