中を開けると、キーボードの下にメインの基板が配置されています。電源部分を見ると、開発コードである「PCX-01」という文字も見られます。

中を開けると、キーボードの下にメインの基板が配置されています。電源部分を見ると、開発コードである「PCX-01」という文字も見られます。