左は流用ケーブルを使用した場合の画面、右は対応機器を使ったときのグラフィックです。このくらいの差が出てしまうので、実機で遊ぶときは専用ディスプレイかPC-6001mkIIの15色モードに対応した特別な変換装置を準備したいものです。

左は流用ケーブルを使用した場合の画面、右は対応機器を使ったときのグラフィックです。このくらいの差が出てしまうので、実機で遊ぶときは専用ディスプレイかPC-6001mkIIの15色モードに対応した特別な変換装置を準備したいものです。