今度はPentium G4400(左)とCore i7-6700K(右)におけるCPU負荷の状況。2コア2スレッドのPentium G4400だと、両コアを90%前後使うことになる。論理コア数の多いCore i7-6700Kだと、各コアの負荷は相対的に低くなる

今度はPentium G4400(左)とCore i7-6700K(右)におけるCPU負荷の状況。2コア2スレッドのPentium G4400だと、両コアを90%前後使うことになる。論理コア数の多いCore i7-6700Kだと、各コアの負荷は相対的に低くなる