ニュース
“国産まな板”の新モデルがProjectMから登場、実売9,980円
2018年7月13日 21:05
水冷システムも設置できるPC検証台
これは、PCパーツの動作テストやベンチマークテストなど、パーツを交換しながら行う作業に最適な検証用まな板。マザーボードのフォームファクタはATX、microATX、Mini-ITXに対応しており、最大4枚のGPUを取り付け可能。水冷ラジエータは120/140mmサイズに加え、一部のネジは止められないが240/280/360mmの大型モデルも利用できる。
ストレージラックには2.5インチHDD/SSDを1台設置可能で、3.5インチHDDは固定できない。付属品はネジ類、LED内蔵プッシュ式電源ボタンで、製造は長尾製作所が担当している。
[撮影協力:オリオスペック]