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アルミ筐体の外付けHDD「G-DRIVE」の18TBが入荷、Thunderbolt 3対応は実売14万円以上
2020年10月7日 11:00
WesternDigital/G-Technologyブランドの大容量外付けHDDストレージが秋葉館に入荷。Thunderbolt 3接続の「G-DRIVE Thunderbolt 3 18000GB Silver JP （0G10807-1）」、USB 3.1 Gen1接続の「G-DRIVE USB-C 18000GB Silver JP （0G10829-1）」、USB 3.0接続の「G-DRIVE USB G1 18000GB Silver JP（0G10825-1）」が販売中だ。
いずれも容量は18TBで、店頭価格（以下、税込表記）は順に140,800円、87,780円、86,680円。
18TBの大容量外付けストレージ、Thunderbolt 3対応モデルもあり
これらは、コンパクトなアルミ素材のケースを採用した外付けHDDストレージ。G-DRIVE Thunderbolt 3 18000GB Silver JPは、Thunderbolt 3とUSB 3.1 Type-Cポートを備え、HGST製のドライブを搭載している。最大転送速度は250MB/s。対応OSはWindows 10/8.1、macOS 10.12以降。
G-DRIVE USB-C 18000GB Silver JPは、MacBookやMacBook Proへ充電をしながらの使用が可能な45WのPowerDelivery機能を搭載している。最大転送速度は195MB/s。接続インターフェースはUSB 3.1 Gen1 Type-C。対応OSはWindows 10/8.1/7、macOS 10.9以降。
G-DRIVE USB G1 18000GB Silver JPは、回転数7,200RPMのドライブを搭載、最大転送速度は245MB/s。接続インターフェースはUSB 3.0。対応OSはWindows 10/8.1/7、macOS 10.9以降。
[取材協力:秋葉館]