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側面にコネクタがあるプラグイン電源「CORSAIR RMx Shift」が登場

「RMx Shift」

 内部コネクタをサイドに装備したCORSAIR製電源ユニット「RMx Shift」シリーズが2月4日(土)に発売される。

 ラインアップは容量が850Wの「RM850x Shift(CP-9020252-JP)」、1,000Wの「RM1000x Shift(CP-9020253-JP)」、1,200Wの「RM1200x Shift(CP-9020254-JP)」の計3種類で、今回入荷したのは850Wと1,200モデルの2つ。店頭価格は順に24,860円、40,260円。

電源ケーブルの裏配線がより簡単な電源ユニット、12VHPWRコネクタを標準搭載

 RMx Shiftは80PLUS GOLD認証を取得したPC用電源ユニット。「モジュラー」「プラグイン」等と呼ばれる方式が採用されており、PCケース内部での配線に使う電源ケーブルを着脱することができる。不必要な内部ケーブルをユニット本体から外しておけるため、ケースの中が煩雑にならないのがメリットだ。

 また、普通の電源ユニットでは、コンセントとの接続に用いる外部コネクタ(ACコネクタ)がリアに、内部ケーブル用のコネクタがフロントにあるが、RMx Shiftでは内部コネクタがフロントではなくサイドに配置されている。

 この配置により、サイドパネルが外せるPCケースであれば、サイドを開けるだけで内部コネクタが露出し、ケーブルを着脱することができるようになる。

 ただし、ある程度の幅があるPCケースが必要で、リンクスインターナショナルは「幅が210mmを下回るPCケースには対応しない場合がある」としている。

 用意されているコネクタは20+4ピンメイン、4+4ピンEPS/ATX12V、12+4ピン12VHPWR、6+2ピンPCI-E、15ピンSATA、4ピンペリフェラル。

 本体サイズは1,200Wモデルと1,000Wモデルが150×86×180mm、850Wモデルが150×86×160mm。重量は1,200Wモデルが約2kg、1,000Wモデルが約1.9kg、850Wモデルが約1.7kg。140mmファン1基が内蔵されている。保証期間は10年。

[取材協力:ツクモパソコン本店TSUKUMO eX.パソコン工房 秋葉原BUYMORE店パソコンショップ アーク]