ニュース
M.2 SSDケースとしても使えるUSBドックがエアリアから、金属ボディ採用
2025年3月19日 14:05
NVMe/SATA SSDが搭載できる4in1 USBドック
これは、USB 3.1 Gen2 Type-C接続のUSBドック。メモリカードリーダーやUSB 2.0ハブ機能のほかに、M.2 SSD外付けケースとしても使用できる点が特徴。
ケース本体は金属素材で、側面に排熱口を備えているほか、金属プレートや熱伝導シートも付属しており、SSDの安定動作を実現しているという。
SSDはM-Key(NVMe)/B-Key(SATA)の両方に対応し、M.2 2230/2242/2260/2280が装着できる。
その他の搭載機能は、USB 2.0×2ポート、microSDXCカードリーダー、SDXCカードリーダー。各機能は同時に使用することができる。
本体サイズは113×50×16mm、重量は114g。USBケーブル(長さ24cm)は着脱式で、Type-C - Type-Cケーブルのほかに、Type-C - Type-A変換アダプタも付属する。
[取材協力:パソコンショップ アークとテクノハウス東映]