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3.4型液晶搭載の水冷クーラー「SPARTACUS 360」がDeepCoolから
2026年1月30日 13:05
ウォーターブロック部に3.4インチIPSディスプレイを搭載したDeepCoolの水冷CPUクーラー「SPARTACUS 360」が発売された。
店頭価格は35,979円。
PWM対応の第6世代ウォーターポンプを採用した簡易水冷クーラー
SPARTACUS 360は、ウォーターブロック部に3.4インチIPSディスプレイを搭載した簡易水冷クーラー。ディスプレイのスペックは最大輝度が750nits、色深度が約1,677万色、解像度が480×480、リフレッシュレートが30Hz。
システム情報、画像・GIF・動画の表示が可能で、ソフトウェアを使用することでシステム情報と画像または動画を同時に表示できる。また、マグネット式のポンプキャップ部は簡単に着脱可能で、精密なポゴピン接点により、安定した信頼性の高い接続を実現するとしている。
統合ハブ「Linker」が付属しており、ポンプとディスプレイ両方の電源と信号を統合したケーブルと、ラジエーターファンのケーブルを接続することで、すぐに製品を使用することが可能という。
ウォーターポンプにはDeepCool独自開発の第6世代水冷ポンプを採用した。3相6スロット4極駆動モーター、FOC(Field Oriented Control)技術を搭載し、最新の高発熱CPUにも対応可能な冷却パフォーマンスを発揮するという。また、拡張された銅ベースと精密に最適化されたマイクロフィンの組み合わせにより熱伝達を最大化し、最大320WのTDPに対応するとしている。
ラジエーターにはDeepCool独自の液漏れ防止技術「Anti-Leak テクノロジー」を搭載した。内部圧力が大気圧を超えた際に圧力を調整・放出する仕組みにより、液漏れのリスクを抑え、長期間安心して使用できる設計だという。
ファンには一体型ブレード設計の静音リングファンを採用し、高速回転でも安定したエアフローと低ノイズを実現するとしている。また、AIスマートモード、プリセットモードをシームレスに切り替え可能なAIインテリジェントコントロールを搭載し、冷却効率と静音性の最適なバランスを自動で調整できるとしている。
ラジエーターの寸法は402×120×27mm。ポンプの寸法は99×91×65mm、速度は2500~3,400RPM±10%。ファンの寸法は120×120×25mm、回転数は500~2,500RPM±10% 0RPM (PWM duty < 5%)、騒音値は32.23dB(A)以下。
対応CPUソケットはLGA1851/1700、Socket AM5/AM4。
[取材協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]





