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外付け水冷ボックスでゲームもローカルAIもこなせる!Ryzen AI Max+ 395搭載14インチ2in1 PC「OneXPlayer Super X」

 Ryzen AI Max+ 395搭載の14インチ2in1 PC「OneXPlayer Super X」と、対応水冷ボックス「Frost Bay」がOneXPlayerから登場。

 OneXPlayer Super Xは2月28日(土)発売予定で、販売価格はメモリ48GB/ストレージ1TBの「スタンダード版」(水冷ボックス非対応)が388,000円、メモリ128GB/ストレージ2TBの「専用水冷ボックス対応版」が598,000円。13日(金)9:59まで、通常価格から10%オフとなる先行予約キャンペーンも実施されている。

 OneXPlayer Frost Bayの価格は29,800円で、OneXPlayer Super X同時購入時は27,800円にて販売される。

外付け水冷ボックス対応のRyzen AI Max+ 395搭載2in1

 OneXPlayer Super Xは、14インチAMOLEDディスプレイ(解像度2,880×1,800ドット)、Ryzen AI Max+ 395、Windows 11 Homeを搭載した2in1デバイス。本体寸法は約314×208×12.5mm(最薄部)。バッテリー容量は85.58Wh。

側面
カバー兼用のキーボードは着脱可能

 16コアCPUに加えてRadeon 8060S GPUを内蔵したRyzen AI Max+ 395を採用することで、ゲーミングPC相当のグラフィックス性能を実現。快適にゲームを楽しめるとする。

 最大128GBメモリ構成を用意し、最大で96GBのVRAM割り当てが可能。パラメータ数の多いLLMや画像生成AIをローカルで実行できるのも特徴。

 ディスプレイは120Hz駆動AMOLEDで、スタイラス(MPP2.0)によるペン入力にも対応。ゲームだけでなく、クリエイターやAI開発者などに向けたワークステーションとしても機能するとしている。

 別売の外付け水冷ボックス「Frost Bay」と組み合わせることで、最大TDP 120Wでの連続駆動が可能な点も特徴。Ryzen AI Max+ 395搭載の他社製品と比べても高い性能を発揮できるとアピールしている。

120Wモードはユーティリティから設定できる

 Frost Bayとの接続はクイックコネクタとなっており、水冷モデルでも外出時などは外した状態で使用できる(着脱時は要再起動)。

 なお数カ月おきの純水(蒸留水・精製水)の交換を推奨しており、クーラントなどその他液体は故障の原因となるとのこと。

Frost Bay

 本体重量は空冷版が約1.3kg、水冷版が約1.37kg。

 インターフェースは2×USB4、1×USB 3.2 Type-A、1×3.5mmオーディオジャック、1×microSD 4.0カードスロット、1×Mini SSDスロット、1×HDMI 2.1、1×DC電源ジャック。フロントAIカメラ、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.2、Harman社認証デュアルスピーカーも搭載する。